内なる女神(聖なる女性性)を男女ともに目覚めさせていくことが平和に繋がります!
屋久島在住のライアー奏者の宮田さんと、
コラボトークを収録していたのですが、
次回から、レムリアの世界オンライン音楽会のテーマが女神になるので、
最終的に、宮田さん(男性)から、母性が溢れたという話になりました。
(これは、母性溢れるということがわかる動画)
肉体の性別関係なく、レムリアン・ヒーリング®では、
聖なる男性性と聖なる女性性のバランスを取ることを、
ヒーリングのプロセスにおいて、意図するところがあるのですが、
まさに、どちらも大事で、バランスをとって、そのエネルギーを使えるようになるということで、
具現化が加速するのですね。
そこで、なぜ、聖なる女性性エネルギーにフォーカスしているのかというと、
レムリア崩壊のあと、地球が恐れや分離、争い、戦いの世界へと突き進んでしまい、
聖なる男性性が、傷ついて、男性原理のネガティブな側面が、社会の中で力を持っていったのです。
行動することは、男性原理だと言えます。
しかし、その行動の動機が愛であれば、聖なる男性性で、
人のために行動できるのですが、
動機が恐れなので、戦ってしまう、傷つけてでも、自分や、家族、または、国を守るんだということになったのです。
これを癒すのが、聖なる女性性エネルギーです。
今は、そういった過去の出来事も、愛で包む時。
これが、受容です。
聖なる女性性の受容は、男性エネルギーの暴力を受け入れるということでは、ありません!
ここは勘違いしてはいけないところです。
起こった出来事に対して、感情も含めて、否定することなく、
ありのままに、愛を持って、受容した時、癒しと再生が起こります。
我慢するとも、違います。
そして、無条件の愛へと進化していくのです。
これからの平和な時代は、争いで勝ち取るものではないのです。
一人ひとりが、内なる男性性を、聖なる女性性で癒して、
そして、社会の中でも、そうしていくことです。
一人の魂の目覚めは大きく人類へ貢献します。
ぜひ、次回の音楽会で癒されてください。
レムリアの世界♪ オンライン音楽会 (ライアー×ヒーリング)⇒ https://resast.jp/page/event_series/76087/