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アースウェビング(EARTH WEBBING)レポート

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主に、旅、リトリートで受けとるメッセージと経験をシェアします。
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十和田湖〜(奥入瀬)〜恐山#2

十和田湖〜(奥入瀬)〜恐山#2

十和田湖の翌日、恐山へ

十和田湖を前日とは逆周りで奥入瀬から北上。約3時間の道程。

奥入瀬の自然、特に豊潤な水のエネルギーがさらに浄化を促してくれる。ドライブするだけで十分に充たされ、潤いを取り戻す。チャクラがゆるみ、雑念が削ぎ落とされる空間。

そして、奥入瀬を抜けて下北半島へ。その前の関門となるのが、六ヶ所村周辺。

遠隔で感じるだけでも、磁場やら空間のエネルギーが歪んでる、すなわち不自然

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十和田湖〜(奥入瀬)〜恐山#1

十和田湖〜(奥入瀬)〜恐山#1

7月は、痛い1ヶ月だった(⌒-⌒; )

初旬に熊野巡りに照準を定めていたのを、出発前夜にギックリ腰。

前半は、予定をこなすのが精一杯で、後半はずっと痛かった喉のリンパが本格的に腫れてきて、エネルギーの不順が続き、低調な状態でやりくりする羽目に。

いろいろなメッセージが放り込まれてきて、エネルギーの周波数に合わせてヒト領域の変容を急かされた1ヶ月。

そういった経緯もあり、8月のアースウェビン

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三輪山登拝

三輪山登拝

大神神社を通り、三輪の荒御魂を祀る狭井神社から、三輪山へ登拝は、往復2〜3時間かかります。

三輪には、封印されている叡智を含む深淵なるエネルギーを強く感じています。

毎回来るたびに何かに気づいて、変容に導かれるエネルギー場。大地の波動も強く、天地をつなげるにはもってこい。グラウンディング力を高めるにもいいでしょう。

登拝は、軽い登山なのですが、あくまでも参拝ですので、登山とは言いません。

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セドナ・リトリートツアーをイメージする

セドナ・リトリートツアーをイメージする

11月2−8日(現地時間)、セドナ・リトリートツアーを開催します。

7月にはるこさんと開催したシャスタ・リトリートツアーに続き、第2弾です。

http://jp.bluestarchild.com

フライヤーを作成しながら、流れをイメージしたり、あれやこれや湧いてくる感覚に意識を向けていきます。

リトリートツアーでもっとも大事なのは、どんなときもその瞬間の自然で最適な流れが存在すると信頼し

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聖地セドナへご挨拶

聖地セドナへご挨拶

セドナでのリトリートツアーの足慣らしも終わり、昨日はメンバーをお出迎えに行ってきました。今日からワクワクの6日間を過ごすことになります。

事前の足慣らしの3日間で第一に感じたのは、セドナという時空間の進化です。当たり前ですが、実感としてです。

遠隔で感じることもできますが、より身近に肉体を伴って体験するには、やはりその場に行くのが一番。超感覚のみでなく、身体感覚を伴うと、腑に落ちる度合いはより

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力を抜く

力を抜く

セドナから帰ってきて、早朝から様々なメッセージが流れは消える中で、もっとも自分に響いている言葉。

直感的、感覚的、身体的、思考的、どこかに力が入っていると(意識の向ける先が偏在していることを含む)、その偏りが自らの内なる課題を浮き彫りにする。

それらがエゴシステムとして顕在化し、行動に顕れる。それをクリアするには、まずは気づいて、自らの意識と共に行動を変える内外の統合が必要。

セドナのツアー

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気づく

気づく

セドナでは、体験を通して多くの気づきを手に入れた。

気づきとは、変容のプロセスの大きな一歩だ。

気づくことで、新たな行動を選択することができる。

気づかない限り、今のままでいいという打算が生まれ、延々と過去の自分を繰りかえし、それらを正当化してしまう。

だから、スペースを常に持っていること。

当然だが、スペースがある人は、ゆとりがあり、新たな気づきを受容しやすい。

ゆとりがあるというこ

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聖地パンサーメドウズの泉

雰囲気だけでも感じてみてください。

【マウントシャスタ・リトリートツアーを終えて】

【マウントシャスタ・リトリートツアーを終えて】

本当の自分に還る旅

それは、内的な魂の自分を思い出し、
現実の中で、霊的な自分自身を体験すること

こどものように遊ぶというのは、
単に子ども時代の自分を追体験したり、
遊び方を忘れた大人から脱却するのではなく、
今ここで魂から湧き出るままに、自分に正直に
その感覚に素直に身を委ねることに他ならない

魂のグループが集い、お互いを祝福する

そして、またこの人生を経験するお互いの現場に帰っていく

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