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ライスカレーにソース

ノートパソコンが悲鳴を上げている。
思えば5年くらい前、意気揚々と買ったsurfaceラップトップちゃんなのだけれど、電池が古くなったのかなんのなのか、キーボード部分が盛り上がってしまいパーツが剥離しつつある。

ということはノートパソコンを新しく買う必要があるのだけど、このまま2台目surfaceちゃんを買う余裕は正直ない…というか、ネットとオフィスが使えればいいんだからそこまで高性能じゃなくてもよいのでは!?と思いつつある。

小説を書いたりnoteを書いたりするのに不可欠なのは間違いないので、需要と供給のバランスを見極めて、絶妙なノートパソコンを買いたい。mouseとかで買うのがいいの?どうなの?

8月23日のごはん
朝 アイスコーヒー
昼 弁当(ロピアウィンナー ライスカレー)
晩 お刺身 胡麻サバ 蓮根とこんにゃくの炒め物 ピーマンとナスの焼き浸し つくね

昨日の愛のカレーの残りとご飯を炒めてつくる愛のライスカレーが今日の弁当のメイン。個人的なコツとしてライスカレーにするときはソースを少々混ぜる。そうするとスパイシー感とかが足されてライスカレーがますます美味しくなる。

今日はそこにさらに昨日の残りの揚げどりやら蓮根炒めやらもいたので、豪華なライスカレーが爆誕しており、やはり今日も大満足なお昼ご飯だった。

家に帰って晩御飯に胡麻サバ。冷凍食品のごマサバをツマが買っていてくれた。ありがてぇ…そしてうめぇ…。

他に買ってくれていた刺身もうまかった

★甲子園を見る

お昼ごはんを食べながらスマホのライブ中継で甲子園の決勝を見る。もう決勝に限って言えば9回裏終わって同じ点数なら引き分け両校優勝とかにしてもいいんじゃないかと見てる側(かつ両校になんのゆかりもない人)は考えてしまうんだけど、そういうわけにはやっぱいかないんだろうなー。

甲子園を読むとやはりというか当然というか、あだち充の「H2」が読みたくなる。タッチも好きと言えば好きだが、高校野球と青春を描いた漫画であれ以上のものはいまだ存在しないと思うのですね。「ただのボールゲームだ」のセリフに痺れたあの頃。でももう20年以上前の漫画なのか…!

今日の読書
「ひとりガサゴソ飲む夜は…」(椎名誠)
以前も読んだことがある椎名さんのエッセイ。椎名さんに酒とつまみのことを書かせた時の信頼感と言ったらもうたまらん、という感じなので安心して読める。

そしてつくづく思うのは、自分の食に対するイメージというか思想はかなり椎名さんに影響されてるんだなぁーということ。名店を謳うそば屋への怒りとか、タマネギへの愛とか。


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