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あいうえおいしいもの シーズン3

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「あ」~「ろ」まで、食べ物をテーマにしたエッセイの詰め合わせです。 そのうち追加記事もかくかもしれません。
1エッセイだいたい1200字程度なので、すき間時間に読むのがおすすめです。もちろんがっつり読んでい… もっと詳しく
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記事一覧

「あ」 アラとビストロ

あれよあれよというまに三週目。 イラスト着けたらもっと見てもらえるのかしらとか、写真も毎回新しいの用意した方がいいんだろうなぁとか色々と考えたりもしますが、とりあえずはぼちぼちと書いていこうと思います。 スーパーの魚売り場でぶりとかが安く売っていると、その近くにぶりのアラが売っていることがあるので、ブリの切り身よりもそっちの方を買ってしまうことが多い。 ぶりのアラといいつつ、ブリカマとかがしっかり入っている時もあるので、ブリカマ大好き人間としてはしめしめと思ってしまうの

「い」 イカの塩辛と成長のヨロコビ

小さいころ、東海林さだおさんのエッセイを読んでいて、とても食べたい!と思ったものの一つが「イカの塩辛」だった。 東海林さんの食べ物エッセイはどれも本当に美味しそうに思えるのだけれど、当時食べたことのないイカの塩辛は文字通り「塩辛いイカの何かなんだろう。きっとご飯に合うのだろう。」と子供心に期待を抱かせる一品だったのだ。 我が家は父親もそこそこにお酒を飲むが、今思えば塩辛はあまり好きではなかったのだろうか、父親の酒のつまみにイカの塩辛が出てくることはなかった。 けれど、も

「う」 逆襲のウルフギャングステーキ

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「え」 ダンスwith恵方巻

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「お」 真実の「大人のお子様ランチ」を考える

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「か」 皮が好き。

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「き」 魚肉ソーセージは「貧」があってよい

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「く」 グラタンってなんかペットの名前っぽい

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「け」 ゲソが好きなんでゲソ。

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「こ」 こんにゃく愛が意外に深い

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「さ」 サーティーワンはナンバーワン

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「し」 社畜メシの思い出は生臭い

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「す」 スタバでプロデュース

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「せ」 背脂でnote検索すると割とある

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