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リモートワークへの取り組みについて

世間では徐々にリモートワークが主流となってきていますが、スピカも1月の緊急事態宣言発令に伴い、1月8日よりフルリモート勤務中です。

リモートワークの課題の一つとして挙げられるのが「コミュニケーション不足」。

スピカではリモートワーク中もコミュニケーションを心がけ、チームごとに毎週オンラインで顔を見ながら打ち合わせを行ったり、週に一度は全体会議をすることでコミュニケーション不足も解消しています。

▼全体オンライン会議の様子

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また、スピカの福利厚生の一つにネイルサロン代を支給する「ネイルサロン補助」がありますが、自粛期間中にネイルサロンに行けない社員のために、リモートワークの設備環境を整える為の「リモートワーク補助」制度を設けています。

リモートワーク補助は在宅での仕事効率をあげるためにモニターを購入したり、その他リモートワークに必要な用品を購入する際に社員が活用しています。

リモートでも出社時と変わらず作業できるように、このような補助があるのは嬉しいですね!

最近では、自宅以外の場所で作業をする際のノマド代を一部支給する「ノマド補助」など、リモートワークに移るにあたり出来る限り柔軟に対応してきました。

今後は緊急事態宣言が解除され次第、段階を踏み出社へと切り替えていきますが、週に一度のリモートワークは継続予定です。

リモートワークはコミュニケーション不足とともに運動不足にもなりやすいので、皆さん適度な運動を心がけてくださいね❁ ˎˊ˗

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