【日記】メフィスト賞への道⑦【ようやく終わりが見えてきた】
こんにちは、山本清流です。
メフィスト賞を目指して長編小説を執筆中の大学生です。
試験勉強のため、スピードダウンして、いま40×40で、145枚が書き終わりました。
全体で220ページになる予定なので、これからまだ、75ページは書かなければいけませんが、
なんとか、終わりが見えてきた感じです。
面白い感じの作品になっていますが、実は、かなり実験小説の部類に入ります。
この作品がもしも落選したとしても、たぶん、僕は、ふつうに納得してしまいます。
そりゃ、落ちるでしょ、という感じです。
しかし、もちろん、落選を念頭に置きながら書いているわけではありません。
面白ければなんでもあり、というメフィスト賞だからこそ、この作品も許容範囲だろうと僕は考えているところです。
どうですかねぇ。少々の不安もありつつ、なんとか書き上げたいです。
最近は、小説以外では、ちょっと面白いことがありました。
僕が書いたnoteの記事に、コメントがふたつも届いたのです。珍しい。
『長編小説を書き上げる方法』みたいな記事に、「それは違うんじゃないか」的なコメントがふたつ届いたのです。
そういうのも大歓迎です。
やっぱり、コメントが届くと、ちゃんと読んでもらえてるんだな、と安心します。
コミュニケーションが取れてる感じで、うれしいです。
僕はnoteでは思いついたことを書いてるだけなので、間違ったことも書いているかもしれません。
なにか変なところを見つけたら、気軽に指摘していただいて構いません。お待ちしております。
それと、新たに、匿名質問の募集を始めました。
ホーム画面の自己アピールのところにURLが張ってあるので、よかったらどうぞ。↓
こんな記事を書いてほしいなどの要望のほかにも、聞きたいことなどあれば可能な範囲で答えます。
佐藤西南さんと同じことをしたくて始めただけですが、たぶん、ほとんど質問は来ないと予想中です。
それでも、優しい方などいましたら、少しでも、構ってあげてください。
以上、山本清流でした。