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つけ外しが楽ちん。マスクホルダーをつくった…というか、マスクに穴をあけただけ。(数名ならプレゼントしまっせ)

コロナより熱中症の死亡者の方が多い、灼熱の日本。まわりに人がいないときは、マスクを外しましょう。危ない!
だけど、つけたり外したりって、面倒くさいし、マスクをしまうのも面倒。

・・・なんて思ってる時に、このマスクホルダーを考えたんです。

わたしはインド料理教室もかよってるので、味見や試食のとき、そのほかまたウォーキングやランニングなど、マスクを外したい時ありますよね。
またマスクをなくしちゃうご老人(うちの父)、お子さんにもぜひ使ってほしい。マスクをテーブルの上におくのも、マナー的にいけない気がするし。みなさんは、どう対応してますか?

結ばない靴ひもキャタピラン、キャタピーエアー1本でできるマスクホルダー

わたしは以前(病気でやめるまで)ランニングにハマっていて、ランニング系の仕事もたくさんしてました。自分でフリーペーパーもつくってたしね。
そんな時に、ご縁があってPRのお仕事もさせて頂くことになった、結ばない靴ひもキャタピラン。トップの写真はキャタピーエアーというシリーズの新商品。このコブと、伸縮性のあるヒモで、結ばなくてもほどけない。しかもシューズにフィットするという画期的な靴ひもとして話題になりました。もちろん今でも大人気。フィット感を求めるスポーツシーンはもちろん、靴ひもが結ぶのが苦手、ぬぎはきを楽にしたいといういろんな人々の間で定着しております。

で、このコブといい、長さといい、太さといい、見た目のかわいさといい、マスクホルダーになるって、(聖子ちゃんが歯科医師と結婚した時よりも)ビビビってきたんです。実際やってみたらなかなか快適。

MD5(マジで出かける5秒前)で、マスクホルダー完成

使い捨てマスク1枚と、キャタピーシリーズの靴ひも、キャタピランorキャタピーエアー1本用意したら、あとは、使い捨てマスクの両上端に小さな穴をあけるだけ。

見た目じゃわからないくらい小さな穴じゃないとダメ。
大きすぎると、コブでとまらなくなるので・・・。

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そして、キャタピランの先を通します。
キャタピは、両端をひっぱると、コブがなくなるので、両端をひっぱって、コブを通過させます。以上、完成!

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マスクの裏側の写真です。この夏ずっと使っていて耳にかけるゴムを内側におり、その外側にキャタピを通すと使いやすいですよ。

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あと、コロナなので衛生面を考えないといけないですよね。なので、わたしは口につくマスクの内側の面を折ってほしいなって思います。こんな感じかな。

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もちろん、ずっと首にぶらさげてる必要亜なんてないです。
電車にのるときとか、すっと、紐もはずせます。
穴はとても小さいから、使い捨てじゃなくてもOKですしね。母はエアリズムのマスクにつかってます。おばあさん仲間でもひろまっています。

このキャタピランの紐は素晴らしいことに、首にまきつくという危険もないのです。だからご老人、おこさんも安心して使えます。

マスクホルダーためしてみたい人いますか???

このマスクホルダーの話をキャタピランのランニングクラブコーチの岡崎氏に話したら、なんと、何本かおくってくれました。
パステルピンク、ブルー、白、ネイビーなどなど。
欲しい人は、この記事、もしくはリンクをシェア、いいねして、わたしに連絡くれたら、1本郵送します。靴ひもは2本だけど、1本ね。
料理教室とかで直接あう友人は、直接わたします(郵送費と手間をけちる)
数に限りがあるので、今手元にあるの、20本弱、欲しい人はいってくださいね〜。そして、くれぐれも、手洗い、マスク管理など気をつけて、安全にお使いください。コロナ時間を快適に過ごせればいいなとおもっての提案であり、対策できるのは本人次第です!

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