見出し画像

聖地巡礼 五等分の花嫁 -作品について-

たまにはかなり有名な作品を・・・と思い
今回からは「五等分の花嫁」の聖地巡礼についてまとめていきたいと思います。


作品について

ここで改めて記載する必要もない程、一般の方々も含めてかなりの知名度がある作品なので作品については省かせて頂きますが、今年5月に劇場アニメーションも公開され、一応完結した作品となります。

「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、
アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。
林間学校での様々なイベントを通し、さらに信頼が深まった風太郎と五つ子たち。
そして今度こそ、五つ子たちの赤点回避をすべく
家庭教師業に邁進しようとした矢先にトラブルが続出。
さらに風太郎の初恋の相手である“写真の子”が現れ・・・!?
風太郎と五つ子の新たな試験が幕を開ける──!!

五等分の花嫁∬ イントロダクションより引用
©春場ねぎ・講談社/映画「五等分の花嫁」製作委員会


主な登場人物

上杉 風太郎(うえすぎ ふうたろう)

学年主席の勤勉家。家が貧乏な高校3年生。
家庭教師として五つ子を無事に進級させることに成功。
学級長になってからは、クラスメイトとも積極的に交流するようになった。

©春場ねぎ・講談社/映画「五等分の花嫁」製作委員会

中野 一花(なかの いちか)

五つ子の長女。
風太郎への想いから姉妹たちを傷つけたことに後悔し、
悔い改める。
女優としてドラマやCMなど活躍の場を広げている。

©春場ねぎ・講談社/映画「五等分の花嫁」製作委員会

中野 二乃(なかの にの)

五つ子の次女。
過去へのこだわりを断ち切り、風太郎への恋心に気付いてからは
猛アプローチ中。
将来の夢は自分

©春場ねぎ・講談社/映画「五等分の花嫁」製作委員会

の店を出すこと。

中野 三玖(なかの みく)

五つ子の三女。
風太郎に好きになってもらう自分になるため、
料理の腕を磨くべくパン屋でアルバイトを始めた。
当初のクールな印象に比べ表情が豊かになった。

©春場ねぎ・講談社/映画「五等分の花嫁」製作委員会

中野 四葉(なかの よつば)

五つ子の四女。
自分の落第が原因で姉妹全員を転校させたことを後悔していたが、
風太郎のおかげで乗り越えることができた。
6年前に京都で風太郎と会った写真の女の子。

©春場ねぎ・講談社/映画「五等分の花嫁」製作委員会

中野 五月(なかの いつき)

五つ子の五女。
母のような教師になるため、現在大学受験に向けて
勉強に励んでいる。
四葉に頼まれて、零奈に変装し風太郎と何度か接触していた。

©春場ねぎ・講談社/映画「五等分の花嫁」製作委員会

作品の舞台について

愛知県の東海市が舞台の中心となっていますが、学園ものということもあり
修学旅行で訪れた京都とかも聖地の1つではあります。
まとめる上では、おおよその場所ごとにまとめる予定です。

聖地総集編

これから細かい聖地を紹介していきますが、動画で簡単にもまとめております

では次の記事から、聖地の紹介となります。

本記事では、「五等分の花嫁」の作品画像を作品紹介・比較研究目的のために引用しております。アニメーション画像の著作権は全て下記に帰属します。
©春場ねぎ・講談社/映画「五等分の花嫁」製作委員会
©春場ねぎ・講談社/「五等分の花嫁∬」製作委員会
©春場ねぎ・講談社/「五等分の花嫁」製作委員会

関連記事

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?