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MLMの軍資金を貯めたい人必見!あまりやる人が確実に儲かる仕事

MLMをやるにもやはり種ゼニは必要だ。

100万あるといいだろうが、なかなかそうはいかない人もいる。

そういう人のためにとっておきの秘策を今回はご紹介する。

本来的には有料記事にしても良いとすら思うものなのだが、せっかくなので情報を無料化して今回は是非ともやる気のある人に稼いでほしい。


前段:ビジネスの需要と供給のギャップを突け!

まず、カネになりそうなビジネスを見つけるにはある種のコツが必要だ。

それはやはり需要と供給のバランスが崩れているところを探すに尽きる。

わかりやすくいうと、空腹の人にハンバーガーを売れば売れる確率は極めて高い。しかし、満腹の人はなかなか買ってくれることはないだろう。

ビジネスとはこういう空腹の人をいかに探すかに尽きるのだ。

仕事のない人は仕事を求める。

女性にモテたい男性はマッチングアプリを活用するだろう。

ダイエットしたい女性はスポーツジムを探すかもしれない。

困っている度合いが高いほど、緊急度は増してくるものだ。

例えが悪いが熱中症になりかけそうな人にスポーツドリンクを売ればめちゃくちゃに喜ばれるだろう。

ただ、めちゃくちゃ困るほどの人を探すのは正直容易ではないので、純粋に需要と供給のアンバランスさを突くビジネスが1番効くだろう。

クリーニング屋を相手にしたビジネスで儲ける

本題に入ろう。

「クリーニング屋を相手にしたビジネスで儲ける」

これはどういうことかというと、だいたいクリーニング屋にはある一定期間ものを取りに来ない客がいる。そういう人間は自宅が狭いことを理由にクリーニング屋を半ばクローゼット扱いにしていることが考えられる。

しかし、クリーニング屋からすると、たまったもんではない。仕上がったものは1日も早く引き取りに来てほしいのが常なのだ。

しかし、取りに来ない客は一定数いる。

そして、諸般の事情で取りに来れない人もまたいる。いきなり長期出張になってしまった人や入院した人など。

こういう人がいるので、クリーニング屋もおいそれとは捨てきれないのだ。

そこで、登場するのが、クリーニング屋の代わりに引き取り期日を過ぎたクリーニング完了済みのものをあなたが代わりに保管するサービスだ。

ワイシャツは1点100円でいいだろう。スーツや重衣料は500円とっても構わないだろう。

意外とこれが重宝するのだ。

クリーニング屋からすると何をあなたに預けたか、帳簿はつけているので、それを見れば、倉庫から引っ張り出してくるから明日また来てほしいと言っても良いだろうし、有料で自宅まで配送するサービスをつけても良いだろう。

配送料は5点までならば2,000円というのはどうだろうか。値付けとしては悪くはない。

少し天井の高い軽自動車を使えばなんとかなりそうだ。運ぶだけならば自転車だけでも十分だ。

もちろん、どこのクリーニング屋で誰のものか、常に明確にしておかねばいけない。管理は重要だ。出来れば夏場は特に空調の効いた部屋で保管するのが良いだろう。

まさか湿度の高い部屋に保管していたら、せっかくクリーニングを済ませた衣料が多く湿気を吸っている状態はなかなかに切ないものがあるからだ。

ほとんど元手はかからない。

さらに言えば、クリーニング屋に出す/引き取るを代行するサービスもかなりウケがいいだろう。

例えば年寄りにはもってこいだ。そして悪天候だけどどうしてもその日にピックアップしないといけない場合、代行を使えば自分が雨に濡れることもなく、安全に運んでくれる人がいるということで、これまた重宝されるだろう。

ここら辺はまだUberや出前館、Woltも手を出してきていない。仮に彼らが進出しても地方に行けば行くほど、ニーズは高い。

これで年間2,000万円以上の収入を得た男性が1名いる。

残念ながら私ではないのだが、元会社経営者だが、会社を1つ潰してしまい、本人は自己破産してしまった。再起をかけるという意味で彼は50代だったが全力で取り組み1年で上に書いた金額を稼ぎきったのだ。

いつまでも取りにくることのない商品の置き場所のなさに困るクリーニング屋、行きたくても行けない人のピックアップ代行。

ニーズがあるのは理解できるだろう。

これは手っ取り早いし、チャンスもある。特に高齢者相手に取り組みができるといざMLMをやる時には健康食品類をプッシュしやすくなる。

いつも顔を出すあの人のすすめ、ということであまり飲まなくても良いサプリメントなどを買って飲んでくれるのだ。

MLMのビジネスメンバーは厳しいが、リテールで買ってくれる人としてだったら高齢者は問題ないだろう。

さっきのクリーニング屋の話は全力で取り組む意思を持っているかどうかで成功の条件が大きく変わってくる。

実績も出ている手法だ。これならば身体1つで出来るビジネスで、かつUberなんかより遥かに稼げるチャンスがある。

馬鹿みたいにサラ金で金借りるより、はるかに健全でそしてチャンスがある。

これを読んで、ためらうようではMLMをやっても成功はおぼつかないだろう。

1年とは言わずせめて6ヶ月、ちょっと死んだ気になってやってみてほしい。多分、成果は出るし、訪問販売のノウハウも付くので、良い勉強になる。若い人ほど、トライしてみてほしい。

最後に

MLMは種ゼニがどうしても必要なビジネスだ。もし、本当に1円もない時に誘われたら、素直に事情を説明してカネ作るからしばらく待っていてほしいと願ってみるといいだろう。このアイデアより稼げるものを紹介すると言ってへんちくりんなMLMにハマるよりは遥かに健全だ。

興味ある方はチャレンジされたし、そして成果報告もいただけるとすごくありがたい。

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