働きながら学ぶということ
働くと学ぶを同時にするとどうなるか
リカレント教育・生涯学習 など社会にでてからも生涯学びを続けることは
現実としてできるのかどうかやってみた。
今、通信の大学生2年目(実際は編入しているので4年生)、その他講座を多々取って学んでいる。
講座はカウンセリング関係、政治関係、ボランティアや女性塾など多方面にわたり受講を続けている。
試験やレポートなどももちろん提出し、クリアしなければならないのだが、軸は「仕事」にあるのでその隙間を勉強で埋めていくことになる。
1日の時間の隙間がどこにあるかをまずは探した。「朝」「出勤しかから始業まで」「帰宅してから就寝まで」が平日に見つけられる隙間だ。
スタディプランナーの活用
隙間時間はあるようで、ない。
で、隙間を有効活用するために使用しているのが「スタディプランナー」。
1週間の勉強のスケジュールを日曜日に立てる。
私は少し無理のあるスケジュールを立てるようにしている(余裕があるとサボりたくなる)。そこから平日のスケジュール週末のスケジュールと細分化していき、朝起きたら今日することにすぐに取り掛かれるようにした。
結果
学びを生活に取り入れた結果、テレビを見なくなった。
仲間ができた。知識が広がり、さらに学びたいという意欲が出てきた。
ただ家事適当になるという問題がでてきているが、まあなんとか生きているので大丈夫だ。
結局言いたいのは「家事は適当でも大丈夫」という事かもしれない。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?