そこに咲く僕はおなじみの花

最近こっちで散文というか日記のようなものを書いてなかったので書いてみる。この形式ではお久しぶり。季節の割れ目に頭をかち割られそうになって正常な判断ができなくてポンコツになっているこの頃。昼間の姿は本当に使い物にならない。昼間というか人間の機能が欠如している。警戒心を携えて過ごしているんだけどその警戒を唯一ぶっ壊すのが気候でさ、もう無理すぎる。季節なんて関係ない。蒸してるし髪を縛れば少しは改善されるけど縛らない。ピアスしてるから。たくさん開けるのはカッコつけもあるけどお守りになってるから。拡張したら聞き流す穴が増えて風通しが少しだけど良くなった。
人間が多すぎる。雑音も多すぎる。姦しい。
世間が優しくないから俺も優しくしない。帰りは案の定恐怖に潰されてた、帰り道の記憶もないけど気がついたらアパートいてまあいいかってなって風呂入ってふて寝してこれを書いている。ついでに絵も書いている。詩を整えてる。
不規則だけどこの時間しか俺でしかいられないんだよ。正しい生活なんてない。

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