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オリンピック報道、これでいいの⁈

メダル獲得を期待されていた日本人選手がメダルを逃したとしても「メダルに届かず」くらいならまだ理解できる。しかし、ジャンプ女子ノーマルヒルでは、「V本命不在の混戦に沈む」などの表現があった。主観ではあるがあまりにも批判的、マイナス思考の表現ではないかと思う。一般国民の応援者たちは、「よく頑張った」、「4位はすごい!」、「2回目のジャンプは素晴らしかった」など健闘を讃えているのに・・・

アスリート、オリンピアを讃えるならメダルを取った外国選手を讃えるべきではないか?


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