見出し画像

一番、どーだってよくないこと。

それはあなたの扱いです。

あなたの気持ち、
あなたの心、
あなたの体、
あなたの生き方。

一番
どーだってよくない、ことです。



自分が自分を

どーだっていい、と

粗雑に扱っても
誰に怒られるわけでもないし


自分の気持ちを無視して生きても
(それが周りにとって
 都合よい場合は尚のこと)
別に何の罰もない。


しいていうなら
その罰は

なんのために
生きているのかわからない
という感情がいつもある

ということくらいではないかと。




周りからわがままと思われても
理解不能も思われても

自分が納得できる、
ということくらいしか
良い点がなかったとしても

その思いを
無碍(むげ)にしなかったことは

あなたを救っていきます。




私のワンデーセッションを
受けてくださった方の多くは

ご自分が輝いてみえる服を
探そうとする
練習が、セッションの日から始まります。



それは
単なる服探しに見えて
服探しにはあらず

自分が心地よくあれる感覚探しであり
自分とは
こんな存在であるということを
知る練習となっていきます。




ただ生きていることを
私たちは
望んでいるわけではない。

生きていてよかったと
思える日々を送れることを
望んでいるのです。


生き方の変化は
あなたの内なる衝動から起こります。


自分を
どーっだってよい

と思うのを

もうやめようと思ったら

まずは

誰かのセミナーに行くのではなく


今日のランチに
本当にあなたが食べたいものを
丁寧に選んで
そして味わって食べてください。


そこから
生き方の変化は始まります✨



服色コンサルタントの
石井朝子でした。☺️

先日、クライアント様たちと
伊勢神宮のお詣りに行ってきました。
皆さん、自分の人生を生きておられます✨

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?