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似合う服と好きな服は違う?


↑これを言い切っているひとは
 本当の似合う服がわかっていない、
 あるいは、示せないひとです。


似合う服というのは
着ている自分を好きになれる服のことです。

似合う服と好きな服が違う
と言う人は
その服を着てる自分を
見てないんだろうな。
見れないんだろうな。

着てる自分を直視できない人は

服だけを見てるから

似合うはずの服を見ても
眺めて

好みじゃない、とか言います。

着てみた自分をみて
それでも
その服が好きじゃないと感じたときは

その服は
あなたに似合っていないんですよ。単に。

昨今
パーソナルカラー診断士が
ばかすか誕生して

似合うはずの、服だけを
無責任に言いっぱなしで
伝えて終わりの診断が多すぎまする

私は
クライアント様の目を見て
心が、瞳が輝く服を

似合う服として伝えていきます。

今日のお客様のお言葉は
ひとつひとつが
感性が豊かで瑞々しくキラキラとしていて
診断に私を選んでくださったことを
ものすごく光栄に思いました。

さて。布を片付けよー。

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