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習慣化が必ずしも良い結果を生むとは 限らない:習慣を止めて成功したケース

🤩習慣化は素晴らしい!

成功者の多くは言います。
正しいでしょう。

✅一方で、「習慣にするから失敗するのだ」という人もいます

ある人の例を思い出しました

例:万年デブだったB太郎くん 

体重100キロのB太郎くんでした。
ダイエットに励むために、痩せる為の習慣をつける試みをスタート!
しかし、いつも途中で挫折、、、、失敗です

そこで

✅B太郎くんは、考えました
「三食、きちんと朝、昼、晩と食べる必要あるのか?」
「規則正しい食事とは三食きちんと食べることなのかな?」

B太郎くんは、三食においては規則正しくカロリー抑え目
でも、それ以外の時間にも食べてしまう。
カロリー過多でした。


✅B太郎くん 何を血迷ったか習慣を捨てると言い出します。
「俺、習慣を捨てる! お腹が空いた時だけ食べるわ」

数か月と、なんと20キロの減量に成功!!!!!!!!!
Congrats B taro !(^^)!


🤩どうして成功できたの?と問いました

返ってきた答えが、
「ひと昔前までは、三食を習慣化して食べれなかったはず。
これがもっと大昔になれば、お腹が空いた時しか食べれなかったはず」

(・・? それがどうしたB太郎くん????

「あのさ、朝昼晩に食べないという強迫観念みたいな習慣をやめたんだよ。
本当にお腹が空いている時だけ食べるということにしたの」

 B太郎くん曰く、100キロだった時は、
朝昼晩、三食をきちんと食べて、それ以上に間食をしていた
三食を食べることで、食欲を誘導していたと考えたそうだ。

🤩🤩🤩
結果的にはB太郎君、マイナス20キロ痩せたのである。
なんの習慣化もしていな。

逆に習慣化をSTOPしたから痩せれたのだ。
そう、三食を規則正しく食べないといけない習慣を止めたら、
余計な食欲が無くなったというだ。



不思議だねぇ~
こんなケースもあるのである


それでは、またね!
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