12粒の葡萄年越し

自粛生活100日目。大台に乗りましたね!
昨日マドリードに戻りましたが、寒い😨乾燥してるからかなんか分からんけどとにかく寒い😵
朝からまずは洗濯機回して、空っぽの冷蔵庫に入れる食物を買いにスーパー出て、少しだけ公園で寄り道して息子を遊ばせてからお昼ご飯🍚野菜ポタージュと解凍したカネロニ。
午後に近所の友人が子連れで遊びにきてくれてなおきも大興奮😊二人して家中飛び跳ねて遊び倒しておりました。その間私は久しぶりに日本語でおしゃべりをしてちょっとホッとしました。
色々自分でやらなあかんけど、やっぱり自分の家が一番😊友人が帰ったあとはお掃除に片付け、年末に備えて居間の家具を動かしたり、客間のベッド用意したり🛌あっという間に1日過ぎましたよ。明日はもう30日。私は仕事なので旦那と息子に水曜販売の卵を購入してもらって先にデザートだけ作っておく予定です。31日はツマミやらメインやら色々用意する時間が必要ですからね!葡萄も買わないと。今日買うの忘れちゃったので。
スペインでは12月31日から1月1日に変わる際の12個の鐘の音に合わせて、12粒の葡萄を食べます。無事に食べ終えたら良い年が迎えられるという感じ。これが簡単そうで厳しい😅ひとつ鳴って次がなるまでに2-3秒しかない上、葡萄は結構デカくて水分もある。先に皮剥いたり種取ったり準備していても、6個目くらいから口がモゴモゴしてきます。でも鐘が鳴るたびに口に入れて無心で噛んで飲み込むのみ!(注 小さなお子さんとご老人は真似しないでください) 食べ終わったらシャンパンやカバを開けてみんなで乾杯🥂
今年も葡萄カウントダウンまであと残すところ2日とちょっと🤏良い年越しにしましょうね!

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