「あわの歌」がなぜ人間の機能を高めるのか?
「あわの歌」はイザナギ、イザナミが
作った宇宙の自然の巡りにのっとっています。
この歌ができた当時、言葉や食、
世間全体が乱れていて、
調和に導くためにできたとされています。
諸説ありますが人間は
60兆個の細胞でできています。
その細胞は素粒子(最小粒子)の集まりで
できています。
その素粒子の欠点や弱点を、
あわの歌は正常に戻す事ができます。
なぜそんな事ができるのでしょうか?
まず歌詞を見てみましょう。
〈上の句〉
アカハマナ
イキヒニミ
ウクフヌム
エケヘネメ
オコホノモ
歌の効力を読み解くため次の数字を
ア→1
カ→2
サ→3
タ→4
ナ→5
ハ→6
マ→7
ヤ→8
ラ→9
ン→0
ワ→1
並べ直して番号をつけます。
すると全てが「12657」になります。
アカハマナ→12657
イキヒニミ→12657
ウクフヌム→12657
エケヘネメ→12657
オコホノモ→12657
12657は南の魚座、
すなわち「脳の活性化」を意味します。
続いては下の句です。
〈下の句〉
オロソロヲ→4 938 10
テレセヱ→4938
ツルスユン→4 938 10
チリシヰ→4938
タラサヤワ→4 938 10
4 938 10となります。
938は数霊の神を表す「射手座」です。
では両端にある4と10は何を意味するのでしょうか?
これは水瓶座であり「イザナギ・イザナミ」を表しています。
あわの歌は上の句で脳の活性化
下の句は「神々の世界の力」を表現しているのです。
さらに歌詞を並び変えると
「オコホノモトソロヨヲ」となり
『素粒子の欠点や弱点などの
問題点を正常にする』という
意味があります。
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