第2回 演劇無料塾#19 -引き出しを開ける-
最後はモノローグをすることになり、今回は個性にあった作品を選び、やってみる。
やってみたい作品を選んできて、実際に読む。
モノローグの探求
選んできた2、3作品を読んでみる。忍翔さんが提案も入り、どれがしっくりくるか探っていく。
今回の作品たちはモノローグ集、穴から選んでいる。
こちらでも無料で一部公開されているので是非。今回メンバーが選んだ作品も載っています。
何を選んだかは、少し先のお楽しみ。
何度も読み返したくなる言葉が綴られている。
小説を読むときは映像が頭に浮かぶ。
映画のようなアングルでいつも想像するのに、今回のモノローグ集に関しては素舞台に俳優がいる見え方だった。
そして今回、現れる。
クラウンや、今までのワークで見えてきた個性×モノローグ。
海外の俳優は自分のモノローグを持っていて、オーディションで披露するという話を聞いたことがあって、初めて納得した。
「この人でなければならない」が現れる。
編集後記
やっと写真&動画の二刀流で自由に動けるようになってきた。
動画はドキュメンタリーになるので、ドキドキです。
うまく編集で繋がりますように。
舞台裏をチラ見せ!
高さを変えて撮ったりと遊んでいます。ここにも「好き」がある。
密着とか好きなんだろうなぁ、自分。
私の個性はなんだろう。子供っぽいと思っていたけど、そうではないらしい。意外だった。大きく言えば未熟、らしい。
どの作品があるんだろう、と読んでみたけどよくわからなかった。自分のことなんてそんなもん。どこかでやってみたいなぁ。
秋が訪れるころに少し違うけど、一番望んでいた形で叶う。
その日の楽しみに取っておく。
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