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2022/5/20 -イマココ塾-

楽しかった。言語化できない感覚、バンザイ。


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①ただ見ながら真っ直ぐしようとしてみる。
②真っ直ぐなっている状態で「できてる!」と言葉をかけてみるとどうなる?


📕インナーゲーム

self1:頭、命令指示

self2:身体

self2-self1=能力

「できる!」「できそう!」頭の中で指示を出すと逆にできなくなる。大人になるとself1の比重が大きくなる。

・何を感じてる? 何を意識してる?だけでOK。


初めて出会う

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①物に始めて出会ってみる

何に興味を持つ? 
音、形、色・・・ 言葉がない世界だったらどんな反応をするだろう?


②物、形を自分なりに(デタラメな言葉で)名づける。理由はなくていい。


悩み相談

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忍翔(右)が相談。カズ(左)聞く。

Aがデタラメな言葉で相談。Bは聞く。答えられそうだったら相手の言語で話してみる。



A:悩みを相談する。時々Bに話をふる。

B:Aとして聞く。Aの座り方や雰囲気、声のトーンや話し方をトレースする。そうだよね、など相槌を打つ。Bはもう一人のA。事実と違う回答でもOK。


個人的にこのワーク、すっごく好き。他人なんだけど、もう一人の自分がそこにいる。不思議な感覚。自分だから、何を話しても聞いてくれるし安心して相談できる。


シーン作り

シーンが与えられ、動きをトレース。

発言は奥の2人。でも動きは手前の行動を使う。互いに見合って作っている。
ストーリーに合っていない動きでもOK。


知見

・何を見つけた? 何に気づいた?でOK。言語化できなくてもよい。

・自然と出るものに任せる。ストーリーは勝手に生まれる。体が結局はやってくれるんだよね。

・未来→今の積み重ね。「今どうしようか?」が未来につながる。

「今見つけたのか?」「何しようか?」思考が挟まったのか、の違い。前者で動きたい。

・結果やクオリティーが問題ではなく、相手のオファーか? 己の判断か?
発明ではなく、発見したい。

・インプロ→次、そこから何を見つけるか?の繰り返し

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