2020年後半で購入したものまとめ

2020年前半で購入したものについてはこちら

Anker PowerCore Fusion 5000

Ankerのモバイルバッテリーとアダプタが一体になったシリーズ。最大18WのUSB PDに対応したモデルが登場。待望の製品なので買うしかないですね。

4K BS/CS放送受信用 アンテナ系一式

前半に4Kチューナー搭載のテレビを購入したため、落ち着いたタイミングでアンテナやケーブルなど一式を購入。設置は自分でやってみました。アンテナ設置は一人でも出来なくはないですが、二人いると楽そう。しかし、ケーブルの圧着に失敗したので、この反省を踏まえ、ちゃんとしたペンチを買いました。
4K BS/CS自体は綺麗で感動モノ。是非一度見てみてください。

Dyson V8 Slim

Dysonのバッテリー充電式のハンディクリーナー。初めて一人暮らしをしたときから使っていた、よくわからないメーカーの掃除機の吸引力が低下してきている、安かった、など様々な理由で購入。
3万台でコレが買えるなら全然アリ。オススメです。

HHKB Professional HYBRYD Type-S

人生初の静電容量無接点方式のキーボード。

WH-1000XM4

SONYのワイヤレスヘッドホンの最上位シリーズ。ノイズキャンセリング、装着感、音質共に満足。apt-X非対応なので要注意。

BTOパソコン

 Macからメインの環境をWindowsに移すために購入。Ryzen 9 3900XT、RAM 32GB、RTX2080の当分困らない構成にしました。時期RyzenやRTXの30シリーズの話は聞いていましたが、支障になるレベルでMacが言うことを聞かなくなってきたのでやむなく。
Premiereを利用した時にエンコードが爆速で気持ちいい。暇ができたら中のパーツを入れ替えて遊びたい。

Apple Watch Series 6

 Series 2以降は2年間隔で買い替えてるApple Watch。6世代目にもなると、前モデルとあまり違いが感じられなくなってきます。それだけ成熟してきているのでしょうね。バッテリー持ちは1日ギリいけるレベル。

iPhone 12 Pro Max

 こちらもなんとなく2年間隔で買い替えているiPhone。5G対応という事ですが、どうせほとんどのエリアは4Gだし意味ないのでは……?と思っていましたが、自分が行動する範囲はおおよそ5Gエリア化済みだったのでびっくり。
pingがめっちゃ低い。10msはスゴイね。オンラインゲームできるんじゃないの?コレ。

PlayStation 5

 待望の第5世代のPlayStation。Amazonで運良く予約でき、発売日に受け取ることができました。
 DualSenseコントローラーは新しい時代を感じる面白さが満載。特にアダプティブトリガーは面白いです。銃によってトリガーの重さが変わったり、弓なら引く引っかかりも感じます。
 4K120Hzの映像出力も見逃せないポイント。次世代機想定でテレビを購入しており、きちんと4K120Hz出力でゲームを楽しめました。
 PS4 Proとそんなに変わらないだろうな〜と思っていましたが、やはりネイティブの4K、そして120Hzは全然違います。今後発売されるゲームソフトが楽しみですね。

HomePod mini

 音が良いとユーザーから好評のHomePodについに小型モデルが登場。1万円と手頃なのでとりあえず購入しましたが、想像より音が良いです。こんなに小さいのにどこから音が出ているのか。
 この後、音の良さに感動した僕はHomeKit対応を一気に進め、更にHomePod miniを買い増ししました。直接Spotifyが再生できないのがネック。早く対応して。

MacBook Pro 13インチ M1

 Apple Silicon初搭載のMacBook Pro。出たら買うと言ってたので購入。どうせ期待はずれで終わるんだろうなあと思ったけど、普通に使える、イケる。Adobe系もちょこちょこ困ることはあるけれど、おおよそ問題ない。そしてバッテリー持ちがスゴイ。いつ充電すれば良いんだコレってくらい持つ。今までAdobeがポンコツだったのはApple Silicon向けの最適化を行なっていたから……まさかね……。

LINE Clova Desk

 楽天市場で投げ売りされていたので購入。国内の音声アシスタントにも目を向けとかなきゃ評価できないよな〜と思って購入しましたがコレがとても使い物にならない。
 開封して電源を接続すると、売れなさすぎて電池が完全放電。やっと動いたと思ったらアップデート地獄で一人で再起動をひたすら繰り返す。1時間後くらいにようやく完了。
 音声アシスタントとして使うにはできることが少ない上、内臓の家電コントロールはテレビ、エアコン、照明限定。メインと言っても過言ではないLINEの送受信はLINEメッセージの暗号化をオフにしなければ利用できない仕様。
 夜になればディスプレイは暗くならない。暗くするにはおやすみモードを設定する必要がある。しかも時間帯指定。GoogleやAlexaのように照度センサー使って自動的に切り替わるなどはないようです。
スゴイ、これが28,000円ってありえないよなあ……。

Chromecast with Google TV

 Googleがついに単体で使えるSTBを発売。テレビ内蔵の機能でNetflix、アマプラも観れるし現状に不満はないが、「Netflixの利用権が半年分ついてくるよ」と言われ購入。実質4000円くらいだし安い安い(?)Dolby Atmos、Visionも対応しているし動作もサクサク。いろんなサービスを縦断できるのも良いところ。

Google Nest Hub Max

 ブラックフライデーにて少し安くなっていたので購入。キッチンに置いていたNest Hubを机周りに、Nest Hub Maxをキッチンにおきました。
 料理しながらYouTube、Netflixを観れるのはもちろん、手をかざすだけで停止再生できるのも便利。Nest Hubと比べると音質が圧倒的に良くなったのも褒めポイント。

Anker PowerPort AtomⅢ 63W

 1台でUSB PD×2、USB Type-A×2の計4ポート搭載。MacBook ProとiPad Pro、ワイヤレス充電器やらを接続するために導入。コレ一台で4台のデバイス充電できるので最高です。

BUFFALO Giga 8ポート スイッチングハブ

 ルーター、ブリッジモードで利用しているアクセスポイントのポートが足りなくなり、導入。正直BUFFALOは買う気がなかったのですが、この製品は電源、LANポートがすべで背面にあるので、スマート。頻繁に抜き差ししない家庭には向いています。

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