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大崎甘奈さんの頑張る理由になりたい

はじめまして!春と申します。
ゆるゆると社会人やったりアイドルのプロデュースをしたりしているどこにでもいる普通の成人女性です。シャイニーカラーズでは大前甘奈さん担当をさせてもらってます☆

シャニのコミュ読んでnote書くやつ、私もやってみたい!!ってずっと思っていたのでやってみます。考察とかは苦手なので、ただただ感想を垂れ流すだけの自己満noteになるとは思いますが、よろしければ読んでいってください。

記念すべき第一回のコミュはこちら!!

大崎甘奈W.I.N.G.

改めて読み返したいなと思ったのでwingにしました。未読のコミュもたくさんあるんですけどね……。

前説もそこそこに
早速読んでいこう!

まず、プロデュースするアイドルを選びにオーディション会場へ……!
ここで果たすんですよね、運命の出会いってやつを……

可愛いね^ ^
ギャルかなぁ……?とも思うけど可愛いのでオールオッケー^ ^
今しかできないことを全力で楽しみたいからってアオハルJKを感じられて好き


さぁこんなに可愛い子がアイドルのオーディションを受ける理由は??


甜花ちゃん!!!! 

お姉さんと一緒にキラキラしたい!とても素敵な理由だけど、そんな生半可な気持ちでアイドルになるのってどうなの???(厄介オタク)甜花ちゃんの可愛さにみんなが気付いたら気付いたで面倒臭いことになる古株オタにならない?大丈夫?


ほら!プロデューサーだって同じこと言ってるじゃん!
ごめん

ってなわけで283プロのアイドルになった甘奈ちゃんをプロデュースしていくよ☆

アイドルとして新人アイドルがたくさん出るライブイベントに参加する甘奈ちゃん
新人とは思えない堂々とした立ち振る舞いを見せます。

俺もーーーーーーーー!!!!!!!!!
ただいまって言ってもらえるのプロデューサー冥利に尽きる


観客を盛り上げる、ステージを楽しむ
こんなにも「アイドル」をできているのに不安げな顔を見せる甘奈ちゃん。

ライブで他の子たちの熱量を見て心配になってしまったらしい。
そもそも甘奈ちゃんは「アイドル」になりたい理由が他人にある女の子だし、このライブはやっとの思いで「アイドル」になった子もいるだろうからそこに熱量のギャプが生まれるのは当然といえば当然。でも、そこで自分も頑張ろうじゃなくて不安や心配が来ちゃうんだよね。

場面は変わって雑誌の撮影。

仕事中も甜花ちゃんのこと考えちゃう。片想い中の女子?

相思相愛でした
おや?

別々でいる時間が増えて、自分が知らない甜花ちゃんがいて、甜花ちゃんは甜花ちゃんで輝き始めてそりゃ焦るよね。甘奈ちゃんは2人でキラキラ輝きたいんだもん。

自主レッスン中も甘奈ちゃんの不安は消えない。
当然のように原因は甜花ちゃん。

不安げな表情もかわいい

ステージを楽しいって思う気持ち、ファンの存在を思い出してもらう。この辺り、甘奈ちゃんのアイドル適性の高さ感じる。

ちょっと大きめのイベントで珍しく緊張を見せる甘奈ちゃん。


不安は本気の裏返し。


甘奈ちゃんのアイドルに対しての意識が変わっても、アイドルを始めた時のステージに対する楽しい気持ちを無くしたわけではない。それが分かっただけでも私は嬉しいよ。

時間はちょっと進んでW.I.N.G.決勝後。

勝てないとステージ直後にも関わらず、レッスンをする甘奈ちゃんの姿が。

自分は本気になるのが遅すぎた、と。今まで頑張ってこなかったわけじゃない。けど、もっと本気でもっと前からアイドルを目指していた子がいただけ。だからこそ、これからは本気でアイドルをすると前向きなエンド。

優勝すると、事務所でお話ができる。


元々アイドル志望ではなかったけど、アイドルになって良かったなんて言われたら泣いちゃうよ。

負けたくない。そう思って頑張ることが甘奈ちゃんと甜花ちゃんを輝かせることに繋がる。目指すのは双子座より輝くアイドル。やっぱり2人でアイドルになってくれて良かったよ。これからもサポートさせてね



シーズン2と3をクリアした時はファンのこと言及してくれるのにシーズン4で全てを奪っていくプロデューサー。
でも、別界隈で生身の人間も応援している身としては、ファンが知らないところでファンのおかげ、ファンが増えて嬉しい、これからも頑張るって言ってくれるのはこのゲームがフィクションだと分かっていても嬉しい。

それに、私はこのゲームをプロデューサーとしてもアイドルのファンとしても楽しんでいるので推しがそんなこと言ってくれているなんてファン冥利に尽きる。
私がプロデューサーとして一番近くで見守りたいとかSNSとかライブで目立って認知されたいとかの気持ちはそこまでないのだ。いや、プロデューサーとしての気持ちは人並みにあると信じたいが。
でも、だから、私は大崎甘奈さんのアイドル活動の活力になっているファンという存在の一部でありたい。

これからも甘奈ちゃんのプロデューサーであろうと思うと同時にそんなことを考えました。

書きたいこと他にもあったのに、今の私にはこれが限界でした。
最後の方駆け足になっちゃったし泣
ここで触れてない場面でも良台詞たくさんあるのに泣
次はより甘奈ちゃんの魅力が伝わる文章を書けるように精進します!

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