【子育て】春休みなのに宿題あるんだなぁという話

こんにちは!
最近、コーヒーにハマってきたそゆきです。

さてさて、春休みです。嬉しい春休み!

私の子ども時代には、唯一宿題がなく、完全フリーダムな時空に生きていた記憶があります。

うちの小学生の子ども達も、春休み絶賛満喫中です!!

ですが!
令和の小学生たちは、春休みも宿題があるんだとか!(ひぇー!!)

なぜ春休みなのに…宿題があるんだ?
と子ども以上にショックな私…。

子どもたちも、いつものことながら、宿題というものをなかったことにしています。

さらには、春休みであっても、学童に行っておられるお子さんや受験勉強に励む学生さんもいらっしゃることと思います。

そのようなお子さまを持つ親御さんもお仕事に、勉強のサポートに…尽力されているかと思うと私は頭が上がりません。

不登校なら、こんな時こそ、少しは勉強した方がいいのでは?とご心配の声も聞こえそうです。(確かにその心配は消えることはありません…涙)

そうなんですが!
それ以上に、「宿題しろー!」とか「学校行けー!」とか言わなくてもいい、長期休みというのが単純に嬉しくて嬉しくて!

子どもたちものびのびマイクラ楽しんでるよ!
3人でかくれんぼして遊んで楽しそうよ!
嬉しくて私に抱きついてきてくれるよ!(ひゃっほう)

そんな姿を見られると、親の私までのびのび、自由になれた気がしています。(ガミガミしなくていいのがすべて)

こんな私もたまーにですが、宿題の声かけをしてみます。
いつもの私の声のかけ方なのですが(これは役に立つのだろうか?)

「あのー…」
(懐かしひょっこりはん風に)

「宿題ってどこに片付いてたっけ?」
(訳:宿題出してきて!)

「あっそうそう!ランドセルの中に片付けてたような?」
(訳:ランドセルの中に探してみ?)

「宿題取ってきてくれるとお母さんも一緒に勉強できて嬉しいんやけど💕」
(訳:宿題わからんかったら教えるで!)

しーーーーん。
(ん?時が止まったような?)

「あのー?聞いてる?」
(2回目のひょっこりはん…)

子どもにはビミョーに伝わってるであろう言い方で、伝えるのですが。

機嫌がいいと釣られる子魚もいますが、不登校次男はマグロ並に釣るのが難しく、春休み中の漁獲量はゼロとなっております(ちーん)
くっそー!いつかあのでかい魚釣ってやるー!!(内なる闘志がふつふつと…🔥)

不登校お子さんの親御さんはどのようにお声がけされてますか😭?ぜひとも知りたい情報でございます。

最近、少しずつスキをしてくださる方が増えてきて嬉しく思います☺️
これからも私のぼやきを読んでくださると幸いです!




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