消えそうで消えない
夕方こんなことを書いた。
「こうありたいというほのおのようなものをもっている、たりないことだらけだし、その世界でのいちばんじゃあないけれど、希望のようなものは持ちつづけている。」
天才でも秀才でも何の分野の専門性も持ち得ていない今だけれど、希望だけは失わないでいたい。
2月はここ数年つらいことが起きることが多かったから、どこか過去に後ろ髪をひかれている。
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