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Openにしたいこと

今回は、スピった体験談を書きます。

テーマは、ハイヤーセルフ。


3月25日、新月の日。まだ外が明るい中、徒歩で帰宅途中。

横断歩道を渡っていたら、1年前の自分とすれ違った。

1年前の私は、当時頻繁に着用していた元夫の赤と黒のチェック柄のシャツを着てた。1年前の私は、Soyoと目を合わせることもなく、反対方向へ歩いて進んでいった。

初体験だったので無論


えっ

 えっ

 えーっ

って感じでしたよ


びっくりしたけど、昔の私が歩いていく先を見ながらこう言いました。


さよなら。貴女も幸せになってね

この体験があった5日後、小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座に申し込むことができた。

特典など、今まで興味があってもLINEでの申し込みばかり。スウェーデンではLINEができない為諦めてた。けど叶った。

10日後、さとう式リンパケアの愛されセラピストオンライン講座の案内がきて、先着20名に入った。 流石に迷ったんです。講座2つ同時に、しかも時差がありながら、保育士の仕事しながらできるかな?抵抗は、体力とお金。ごうくんは、

「直ぐ申し込まなくちゃ


と言ってくれたけれど腰が重い。ちょっと迷ったけど、間に合ったんです。無敵のごうくんに深謝。

7月に退職&起業するSoyoにとっては、2講座同時開催は、思い立ったら吉日のタイミングでした

 

そうかと思えば講座開始後、1週間めまい症で休んでおりますよ。

  

ぶっちゃけSoyoの足の下で、何かがぐるぐる動いているのを感じている。



読者さんがOpenにしたいことありませんか?

体験したこと、感じたこと。

コメント欄に書いてみてみませんか。貴女の答えってめちゃくちゃ価値がある。


愛する読者さんが解放された週末を過ごされますように、スウェーデンから願っています。

写真は、Klimt作、「Beethoven Frieze」1901/02

昨年Secession美術館にて見ました。部屋の壁3面にわたる作品は、訪問者を上から圧倒します。べートーベンNo.9を聞きながら20分は見ていたかな。クリムトが好きな方は是非

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