「超雑談力 人づきあいがラクになる 誰とでも信頼関係が築ける」五百田達成

またまた覚えておきたいメモ

こちらから名乗ると、なんとなく名乗り返してくる流れになるので、相手の名前を確認できるのも、うれしいポイント。

名前忘れたときの対策。

会話内に登場するキーワードをヒントにして、なるべく自分の話、相手の話にシフトするのが、正しい雑談力です。 

共通の知人がいても、その人の話に留まってはいけない。

自分が知らないことを教えてもらううえで、話が広がりやすい質問の視点をお教えします。それは、「過去」「現在」「未来」にフォーカスを当てること。

いつから、今は、今度は???

「いやー、お話がおもしろくてすっかり時間がたっちゃいましたね」 「楽しかったなあ、盛り上がりました

クールダウン、話題替えに有効

登場人物には名前と写真を用意

固有名詞+さん なら頭に入りやすい

「趣味」は「過去・現在・未来」で答える(尋ねる)。 「こだわり」は「習慣」で答える(尋ねる)。

こだわり という言い方はイヤミにも聞こえます。

「理由を尋ねる」という行為は、それだけで少し批判的に聞こえてしまうのもよくありません。

なぜ? より どう?が答えやすい
理由を考えさせると話が止まる

ついいつものクセであいまいな質問をしてしまったときには、すぐに、相手が答えやすいように言葉を足してあげましょう。 「最近、どう? + 今の会社って丸の内だっけ?」

会話ジャンルを限定する質問が大事!

失礼な質問に対する上手な逃げ方は、「一般論で話をそらす」 が正解。

一般論をふっかけて、食いつかせる

知識やジャンルではなく、オリジナルな「視点」「切り口」を持つこと。

知識だけでは人柄分からず。なんの話でも自分が気になる部分の共通項を把握しておく。

風景について話していれば、プライバシーにも踏み込まれない  このように、 目にしたものを口にすることの効能には「話題に困らない」以外にもうひとつ、「突っ込んだ質問をされづらい」という点があります。

タクシーなどの車の中なら周りをみとけば大丈夫!!

引用
https://www.amazon.co.jp/dp/4799325787/ref=cm_sw_r_cp_awdb_imm_N61RQ2YS0YNESSH6MZZS

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?