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早起きしたのに遅刻しそうになる理由

早起き宣言して2日目。
さっそく寝坊してしまったけど、いつもよりはだいぶ早く起きた。

なのに結果、遅刻しそうになってしまう。
その理由を考えてみる。

  1. 朝活の時間が長い

    朝活って言っても大したことしてない。
    スタエフの収録をして、イラストを描くくらい。
    でも起きる時間が遅かったら、それだけ時間足りなくなる。

  2. 朝やることが多すぎる

    洗濯物を干す。夜洗った食器を片付ける。朝ごはんの支度をする。子どもの熱を測る。子どもを起こす。自分のお弁当用おにぎりをにぎる。ごはんが余ったら冷凍は保存する。その日の米を洗ってご飯を炊飯予約する。
    夜にやれそうなのは食器の片付け?
    お釜関係は夫の動きが予測不能。夕飯を食べるかもしれないし、お弁当を持っていくかもしれないし。冷凍しといて必要なら勝手に温めて食べてもらうようにしたらいいのか。
    朝ごはんは、セルフ方式を採用したいのだけど…まだ下の子がむずかしいかな。

  3. 子の動きが予測不能

    例えば今朝の場合。
    スクランブルエッグ作りたいと言う。自分でやる気満々なんだけど、こっちとしては朝から火を使いたくない。でもやらないと泣き喚きそうだったのでやらせる。同時進行で上の子のご飯の用意。
    そして食後。
    食べたら速やかに身支度をしてほしいのに、スクウォッシュで遊びだす。
    歯磨きしながら遊んでいるのでそのまま仕上げ磨き。スクウォッシュ、破裂する。手がドロドロ。
    この時点で出発までのこりわずかだったりする。
    さらに、この期に及んで髪の毛を玉結びしてほしいとか言う。無理、絶対。

  4. 単純に時間の見通しが甘い

    早起き以前に、そもそも普段のスケジュールに余裕がないのかもしれない。
    朝の時間を焦りながら過ごしたくないので、改めてスケジュールを考え直す。
    もうこれ、早急にやらないと。

これから暑くなってきて、慌ててるとすぐ汗だく。メイクも何も崩れまくりだ。
少しでもこぎれいにしていたいので、余裕を持った朝を過ごしたい。切実。

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