音の表記について 音の高さの表記(階名)について イタリア語で「ドレミファソラシド」、 英語で「CDEFGAB」などと表されるのが主流。 ちなみに日本語だと「ハニホヘトイロハ」。 DTMにおいては英語表記がよく使われる…と思う。 コードでもCとかDm7とかよく言うし。 日本語でも「長調」とか「短調」だとか言うが、正直普通に分かりにくいので英語表記で統一したほうが分かりやすいと思う(小並感)。 スケールについて スケールというのは、音を一定の法則で並べたもの。分かりやす
これから不定期に、DTMの上達のためにDTMや音楽理論ついての記事？ブログ？を残していこうと思います。 記事である以上は読める文にするつもりですが、あくまで自分の理解した知識を確認するための備忘録なので、間違った知識や誤字脱字がありまくると思いますが悪しからず。 コード(和音)について コード(和音)とは、2つ以上の異なる高さの音が重なった音。 例えば、ド+ミ+ソでCコード、ミ+ソ+シでEコードなど。また、コードの構成音のうち1番低い音をルート音(あまり聞かないが根音とも
どうも、そーわとですー 駄文だし、思いつきで描いてるだけだから話の構成とかぐちゃぐちゃだけど、暇があったら見てってね 趣味！見つけてみない? 早速本題。 皆さんは趣味、ありますか？ ある？それは結構。ぜひ続けてくださいな！ 趣味が無い、もしくは新たに趣味を見つけたい方！ そんな方にもう一つ質問。 推し、いますか？ 推しをキッカケに、趣味を見つけてみよう！ 趣味を見つけるキッカケは色々あると思います。 例えば友達や職場の人からの紹介、SNSによる紹介、TVでの紹介et
んどうも、そーわとです。 最初、アドカレに参加しようかなぁなんて思ってましたが、流石にnote初見でいきなりアドカレ参加はハードルが高すぎたのでやめました。しょうがないね。 こういった"世界に向けて発信する文章"を書くのは初めてなので、着地点も見据えずダラダラと書き連ねて、お見苦しい部分もあるかもしれませんが、どうか最後まで見ていってくださると僕は部屋中跳ねて喜びます。 先日、葵ちゃんがついに4周年を迎えましたね。4周年記念ライブ「Ricordanza -追想曲- 」も、
