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【FOCUS】Astrology class概要

星詠みクラス 概要


講師:大下志穂(Shiho) 3時間/回 全6回 合計18時間


ボディという乗り物にのって、宇宙のみえないエネルギーを受け取りながら、季節をめぐり、日々を営む私たち。
このクラスでは、星を読むことで、私たちの住む太陽系の惑星たちとの繋がりを思い出し、エネルギーとして実感しながら、ボディへの体感をとおして、宇宙とシンクロする自分を知っていきます。
星を道しるべに宇宙と自分の呼吸を合わせることで、本来の自分の座標を確認していきましょう。
※このクラスでは、主にヘリオセントリック(太陽中心)占星術の読み解き方を学びます。


〈 第1回 〉 ガイダンスと基礎知識
・このクラスで目指すこと、学べること
・アストロロジーとは?
・ヘリオセントリック占星術から見た太陽系10天体の感覚と使命と役割
・ホロスコープを使っての星詠み実践
 課題① ホロスコープを読んでみよう。

〈 第2回 〉
・課題①のシェア
 →それぞれの読み解きの違いを楽しむ。
・「星のつながり図」と「星の相関図」の書き方を学ぶ
 →ホロスコープから星のつながり方を視覚化してみる。
 課題② 「星のつながり図」と「星の相関図」を描いてみよう。

〈 第3回 〉
・課題②のシェア
 →それぞれの図をみながら、星の読み解き方を実践的に学ぶ。
 課題③ 他の人の「星のつながり図」と「星の相関図」を描いて読んでみよう。

〈 第4回 〉
・課題③のシェア
 →それぞれの図をみながら、実践的な星の読み解き方を学び合う。
・12サイン(星座)とは?
 課題④ 自分のヘリオ10天体をサイン(星座)をあわせて読み解いてみよう。

〈 第5回 〉
・課題④のシェア
 →それぞれ読み解きから、多様な解釈の視点を実践的に学ぶ。
・12サインをより詳しく学ぶ(4区分、3区分)
 課題⑤ 他の人の「星のつながり図」と「星の相関図」を描き、12サインも
     ふまえて星詠みをしてみよう。

〈 第6回 〉
・課題⑤のシェア
 →それぞれ読み解きから、多様な解釈の視点を実践的に学ぶ。
・太陽系の外側にある星とのつながりについて


講師プロフィール

大下志穂
鳥取県米子市淀江町に生まれる。
会いたいとときに会いたい人に会い、行きたいときに行きたいところにいくをモットーに自分のもてる力を全面的に信頼して、自分で選択できる暮らしの環境を整える。
一年の半分はアートプロジェクトや藝術祭を企画・運営しながら、宇宙とともにある人のイトナミを研究する中、2019年に占星術と出会い、本人も驚くスピードでその読み解きを習得。
2020年から本格的に星詠み鑑定を始め、口コミだけで、半年で約200人の鑑定を行う。


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