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1年越しのタイムカプセル

最近、noteを途中まで書いてみては、話が果てしなく長くなりそうになり、力尽きて投稿しないパターンが多い。笑

毎日投稿はできていないけど
気ままに続けていきたいな〜。

そんな今日はタイムカプセルを開けた。
実際にタイムカプセルを開けたわけではなく、過去の自分のインスタの投稿を見返してみた。そしたら、タイムカプセルを開けた感覚になった。ちょうどその時も、長いうつ期を抜けて、上がってきたタイミングだった。

そんな2022年3月21日の
わたしからのメッセージ。


【あるがまま】

自分の嫌いなところ、見たくないところ
向き合いたくない陰の部分こそ
そっとやさしく包みこんであげれるように
🌛陰極まりて陽となる🌞

あるがままの姿でいることを
こわがらなくて大丈夫

例えあるがままの姿でいることで
誰かに嫌われたとしても
否定されたとしても
あなたの内側は何も変わらない

相手が自分をどう思うかは
相手の問題であって
相手からこう思われたいって
コントロールすることは
できないから

"どんな自分でいたいのか"
"どんな自分がすきなのか"

"どんな自分も許し
愛すことから全てはじまる"

世界にひとりだけの
大切なあなたへ💌

今自分の内側から湧いて
出たがっていた言葉


あの時、こんなこと考えていたんだな〜とよく分かる。躁とうつの波を乗りこなすためにも、こうして書き残しておくことが必要だ。躁のときも。うつのときも。1年前の自分が考えていたことなんて、こうして何かに書きとめておかないと忘れてしまう。

その瞬間のことは、その瞬間の自分しか書けない。だからこそ写真をとるように今の自分を残しておいてほしいのです。

『もう頑張れない』と未来の自分が立ち止まったとき、そんな自分に差し出せる手紙を、今書いておく。

今を書き残しておけば、未来の自分が振り返ったときに軌跡が見える。

書く習慣

いしかわゆきさんの『書く習慣』に素敵な言葉があって、とっても共感した。

これからもnoteにタイムカプセルを埋めていきたい。いつでも掘り返せるように。

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