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2023/05/05 私のTwitterアカウントが永久凍結された一部始終

私のnote初投稿となる記事「はじめましてnote」の中でも触れていますが、私がnoteを始めた理由の一つが、当時Twitterアカウントの永久凍結措置を受けていたためであります。
その後、「Twitterのアカウントがしれっと生き返る」で御報告したとおり、永久凍結の措置は解除され、現在に至るまで何事もなかったかのようにアカウントは問題なく使用できています。

とはいえ、なぜ永久凍結の措置を受けたのかもわからなければ、永久凍結の措置を受けていた2か月と少しの間、幾度となく異議申し立てを行ったにも関わらず、Twitter側から何らの説明もなく、そして、なぜ永久凍結の措置が解除されたのかさえも説明いただけていない。これが、Twitterの一利用者である私の視点から見た、偽らざる真実です。
というわけで、今回は極めて個人的な内容の記事となりますが、同じように困っている方がいらっしゃったら何らかの参考になるように、また、今後私自身同じような状況に陥る可能性も残念ながらゼロではないのでその備えも兼ねて、Twitterのアカウントが利用できなかった当時の時系列、その間の私の対応について、詳らかに書き残しておきたいと思います。

永久凍結措置を受ける前の行動

オルゴール風アレンジを投稿したらアカウントがロックされる

これは、今回の本筋である永久凍結措置と関係があるのかどうかわかりませんが、実は、この永久凍結措置の前にも一度、Twitterアカウントをロックされたことがあります。
その原因となったツイートがこちら。

この時は、ツイートを投稿した直後にアカウントがロックされました。その理由は、「個人で作成/配布した他の人の私的なメディアを明確な同意なく投稿または共有することを禁止するルールに違反」したためとのこと(リンク先から当該Twitterルールに飛びます)。

永久凍結ではなく一時的なロックという扱いではあったため、この時はおそらくしばらく様子見していたらそのうち解除されていたと思うのですが、そもそも、当該ルールに違反しているような行為をした心当たりは一切ありません。
そのため、異議申し立てを行いました。その結果、当初のロック期間よりも少し早めに、一日経たずしてアカウントのロックが解除された記憶があります。

これもこれで、結局なぜ個人情報に関するルールに違反したとみなされたのかは不明です。ツイートした直後にアカウントがロックされたことを踏まえると、動画の色合いなどから個人的な情報(性的な描写?)を含む動画と判定された可能性は考えられなくもないですが、別に広島の応援歌動画をこのカラーリングで投稿するのは、この時が初めてではなかったですし…。

ともあれ、この一連の流れを一度経験していたこともあり、万が一アカウントがロックされても、落ち着いて異議申し立てを行うなどして適切な対応を取ればアカウントは復活する、という認識を持ってしまいました。

永久凍結措置の前夜に質問箱の回答をまとめて行う

この度の永久凍結についての説明をTwitter側から一切いただけていない現状、はっきり言って、これは誤った措置であった、というのが私の認識なのですが、誤凍結といえども、無差別に行われているわけでもなかったことから、何らかのトリガーがあったと考えるのが自然です。
その要因として私が疑っているのが、永久凍結措置を受ける前日、2023/1/5の夜に、質問箱の回答をまとめて行ったことです。

こんな感じで、この日の夜は計14件、質問箱にお寄せいただいた質問に回答しました。
当時、私の質問箱はTwitterアカウントと連携していたため、回答を行う度、Twitterアカウントでも自動的に回答ツイートが送信される仕組みとなっておりました。

永久凍結の原因をTwitter側から御説明いただけていない以上、何を言っても推測にしかなりませんが、後述する永久凍結の原因として考えられる私の行動というのが、本当にこのくらいしか思い当たりません。
ちなみに、当時質問箱には、質問の自動募集ツイート機能というのがありましたが、私はこの機能を一切使っていなかったことも申し添えておきます。

永久凍結措置を受けて

質問箱ユーザーを中心とした凍結祭りの巻き添えか

そして私が永久凍結措置を受けたのは2023/1/6の午前11時ごろ。この日の朝の時点ではTwitterが確認できていたのですが、お昼にスマートフォンのアプリを開いたところ、ある時点を境に私のタイムラインの更新が止まっており、永久凍結の措置を受けたとしてフォロー数もフォロワー数も0となっている事態に。
この時点では出先だったため、状況の詳細が把握できるようになったのは、当日の夜になってから。Twitterと紐づけているメールアドレスには、永久凍結の措置となった旨のメールが入っていましたが、その理由がどうにも釈然とせず、なんでも「プラットフォームの悪用とスパムを禁止するルールに違反」しているためとのこと(リンク先から当該Twitterルールに飛びます)。

確かに私のTwitterアカウントは、専らYouTubeに動画投稿をした時の宣伝や、質問箱の回答ツイートが大半を占めており、すなわち、外部サイトへ誘導するリンクを張っていたものが多かったのは事実。
だからといって、違反したとされるルールに引っ掛かるような行為をしたと指摘されるほどのことなのか。少なくとも、スパム的な投稿をした記憶は一切なければ、Twitterルール内の、「重大な違反については、1回目の発見でアカウントを永久に凍結します」という文に続いて示されている具体例に該当するような行為にも心当たりがありません。
何より、前回のロック時には、ロックの原因となったツイートが明示されていたにもかかわらず、今回の永久凍結では、原因のツイートも一切示されないまま、一方的にルール違反だと言い渡されただけ。これでは、こちらも何をどのように改めればよいのか、さっぱりわかりません。

永久凍結の措置を受けたアカウントでもTwitterの検索機能は生きているので、それで調べてみたところ、どうも私一個人ではなく、結構大量のTwitterユーザーが凍結されていることを把握しました。
この日永久凍結の措置を受けたアカウントは、質問箱を利用していたアカウントが多かったというのが、私の調べた限りの印象です。特に、質問の自動募集ツイートがスパムと判定されてしまったのではないか、という推察を目にしました。

なるほど、質問の自動募集ツイートであれば、確かに同一の文章を一定期間おいて繰り返しツイートしているので、杓子定規に照らし合わせれば、ルール違反と言えるでしょう。それがTwitterにどのような悪影響をもたらしているのかイメージが湧きませんし、一発で永久凍結措置となるほど悪質なツイートとも私には思えませんが。
そして、もっと言えば、先述のとおり私のTwitterアカウントでは、自動募集ツイートの機能を使ったことが一切ありません。質問箱の回答であったり、投稿した動画の宣伝のために、外部サイトへのリンクを掲載したツイートは多かったものの、それらも基本的には、何らかの説明文を付しているものが大多数。
そうなってくるとますます、この永久凍結の措置は何らかの手違いではないか、という考えが深まってきます。

最初の異議申し立て

というわけで、永久凍結の措置を受けた2023/1/6当日中の夜に、誘導されているフォームから、異議申し立てを行いました。以下が、その異議申し立て文。

「プラットフォームの悪用とスパムを禁止するルールに違反しています」「情報を人為的に拡散または隠蔽したり、Twitterのユーザーエクスペリエンスを操作または侵害する行為に関与したりする意図で、Twitterのサービスを利用することを禁じます。」とのことですが、ポリシーに違反するような行為を行った心当たりがありません。アカウント凍結の措置を受けたようですので、1回目の発見でポリシーに違反する重大な違反があったと判断されたようですが、こちらとしては該当する行為の心当たりがない以上、重大な違反と判断された行為を具体的に示していただけないようであれば、凍結に対して異議を申し立てます。

2023/1/6 Twitter異議申し立てフォームより送信

異議申し立て後、おそらくは自動配信メールだと思うのですが、メールアドレスが使用できることを確認するために、自動配信メールに返信するよう指示があるメールが届きました。
ちなみに、この前のアカウントロック時には、メール返信の指示はなかったものと記憶しており、やっぱり当時とは扱いが異なるのだろうか、などと思いました。

2023/1/6 異議申し立て後にTwitterサポートチームから受信したメール

というわけで、このメールに対して、以下のとおり返信を行います。

異議申し立てを行った者です。
・アカウント名 : なんぶふじ
・アカウントID : southern_fuji
本メールアドレス(○○○@~~~)は使用可能ですので、返信させていただきます

2023/1/6 メール返信
(メールアドレスのみ伏字編集)

この日の私のアクションはここまで。この時点での私の考えとしては、今じたばたしても仕方がないという思いがあり、メール返信後ひとまず静観することとしました。

動きがないまま2週間が経過し2度目の異議申し立て

私に限らず、結構多くの方が永久凍結の措置を受けたようであったので、早々動きはないのだろうなあと覚悟はしていましたが、先のメール返信から2週間、本当に何の反応もないまま時間だけが過ぎていきました。

私のTwitterアカウントは、別にそこまで有用な情報発信ができていたとは思わないですし、ないならないでまあなんとかやっていくことはできるのですが、それでも、応援歌に関する情報収集が不便になるなど、困った一面があったのも事実。
身に覚えのないルール違反だと指さされて永久凍結の措置を受けたままなのも腹立たしい話なので、2度目の異議申し立てに踏み切ります。

「プラットフォームの悪用とスパムを禁止するルールに違反しています。」との理由で2023年1月6日にアカウント凍結の措置を受けた後、同日付で異議申し立てを行いました。「お客様のアカウントに関する異議申し立てを受け取りました。このメッセージに返信し、このメールアドレスが使用可能なことを確認してください。いただいた情報を確認次第、ご連絡します。」とのことでしたので、返信も行い、連絡をお待ちしておりましたが、本日2023年1月22日に至るまで連絡をいただけておりません。繰り返し申し上げますが、アカウント凍結の措置を受けるに至った重大なポリシー違反となる行為の心当たりがありませんので、その理由を具体的に示していただけないようであれば、凍結に対して異議を申し立てます。

2023/1/22 Twitter異議申し立てフォームより送信

すると、またもや自動配信なのでしょうが、以下のようなメールが届きます。

2023/1/22 異議申し立て後にTwitterサポートチームから受信したメール

この時点では、異議申し立ての中で書いたことが全てだと思いながら書いているので、本メールに対する返信は行わずに、静観を続けることに。ところが、事態は一層混迷を究めます。

2月にマシュマロユーザーを中心とした凍結祭りが再発

1月上旬の凍結祭りへの対応が進んでいない中、2023/2/3に、今度はマシュマロユーザーを中心とした凍結祭りが発生。この時は、マシュマロ公式Twitterアカウントも一時的に凍結される騒ぎとなりました。

マシュマロ公式は数時間で凍結が解除されたようですが、市井のアカウントで同様のスピード解決が図られた事例はごくわずか。永久凍結の措置を受けたアカウントの範囲がさらに拡大する事態へと発展しました。

Twitter側のメールサーバがパンク

さらに困ったことに、2月に永久凍結措置を受けたアカウントが急増し、それに対する異議申し立て、メール返信が集中したせいか、今度は、異議申し立て後に確認メールを返信したくても返信できないという声がちらほら。その原因は、おそらくTwitter側のメールサーバがパンクしたためという、なんともお粗末な話に。
私も、火に油を注ぐのは百も承知ながら、そもそもこちらに非がある話とは到底思えなかったわけなので、永久凍結の措置を受けてからちょうど1か月が経過したタイミングで、メール返信という手段により、以下の文章を送りつけようと試みます。

なお、永久凍結の原因が質問箱とのアカウント連携にあると考えていたため、このタイミングで、連携を切る対応も合わせて行っています。

現在アカウント凍結措置を受けている者です。
当方でTwitterのアカウント凍結について情報を収集していたところ、他プラットフォームとのAPI連携が原因ではないかとの情報を目にしました。
私としては凍結理由に心当たりがなく、また、凍結理由についての御説明も依然としていただけておりませんので、当方の推測に過ぎませんが、私のTwitterアカウントを質問箱(https://peing.net)と連携しておりましたので、一旦アカウント連携を解除させていただいた旨、御報告いたします。

なお、私のTwitterアカウントは質問箱と連携をしていましたが、いわゆる自動募集のような定型文・定期ツイートはTwitterアカウントでは行っておらず、したがって、スパム行為に該当するツイートも一切していないものという認識です。
こうしたアカウントの運用方法であっても、「プラットフォームの悪用とスパムを禁止するルールに違反しています。」に該当するものなのでしょうか。

本年1月6日付でアカウント凍結措置を受け、即日で異議申し立てを行ってから、早1か月が経過しましたが、依然として貴殿からは凍結理由を具体的に明示いただけていない状況が続いております。
これまでTwitterアカウントを活用して行ってきた当方の活動にも支障をきたしておりますので、早急な対応を望みます。
何卒よろしくお願いいたします。

2023/2/6 メール返信

しかし、噂に聞いたとおり、このメールが送信されません。
となるとどうするか。異議申し立てフォームを使うしかありません。

(2023/2/6にケース# 0302384322関連で、○○○@~~~よりメールを返信しましたが、メール配信に問題が発生し未送信のようですので、Twitter異議申し立てフォームから失礼いたします)

現在アカウント凍結措置を受けている者です。
当方でTwitterのアカウント凍結について情報を収集していたところ、他プラットフォームとのAPI連携が原因ではないかとの情報を目にしました。
私としては凍結理由に心当たりがなく、また、凍結理由についての御説明も依然としていただけておりませんので、当方の推測に過ぎませんが、私のTwitterアカウントを質問箱(https://peing.net)と連携しておりましたので、一旦アカウント連携を解除させていただいた旨、御報告いたします。

なお、私のTwitterアカウントは質問箱と連携をしていましたが、いわゆる自動募集のような定型文・定期ツイートはTwitterアカウントでは行っておらず、したがって、スパム行為に該当するツイートも一切していないものという認識です。
こうしたアカウントの運用方法であっても、「プラットフォームの悪用とスパムを禁止するルールに違反しています。」に該当するものなのでしょうか。

本年1月6日付でアカウント凍結措置を受け、即日で異議申し立てを行ってから、早1か月が経過しましたが、依然として貴殿からは凍結理由を具体的に明示いただけていない状況が続いております。
これまでTwitterアカウントを活用して行ってきた当方の活動にも支障をきたしておりますので、早急な対応を望みます。
何卒よろしくお願いいたします。

2023/2/7 Twitter異議申し立てフォームより送信
(メールアドレスのみ伏字編集)

この異議申し立てに対しても、Twitterからは自動送信のメールで、追加の情報があったらメール返信で情報をくれ、というだけ。
そっちがそう言うならこっちもどうなっても知らんぞ、と半ばやけを起こしつつ、メール返信を行います。どうせ配信エラーで送信できないのですが。

情報がある場合は本メールに返信する形で知らせてほしいとのことですが、2023/2/6付で送信したメールが、貴殿のメールサーバの問題なのか、2日経過しても未送信という状態が続いております。
この点についても、貴殿に連絡する別の方法を提示いただくことはできないものなのでしょうか。

繰り返しになりますが、こちらは2023/1/6付でアカウント凍結の措置を受け、即日異議申し立てを行い、メール返信を行ったにもかかわらず、1か月経過してもなお貴殿からの御連絡をいただけておりません。
当方の活動に大変支障をきたしておりますので、早急な対応を望みます。

2023/2/8 メール返信

メール返信と異議申し立てラッシュ

最初の頃は、少し我慢して待っていれば何らかの対応をしてもらえるのだろうと思っていましたが、それがとんだ思い違いだというのがだんだんわかってきて、この頃からTwitter側に対する物言いにも遠慮がなくなってきます。

2023/2/6付でメール返信を行ったにもかかわらず、メールの配信中に問題が発生したとして、メールが送信されませんでした。メールが返信できないのは、貴殿のメールサーバ側の問題であり、当方に責はないものと推測されます。
以下、2023/2/6付で返信を行ったメールの内容、及び2023/2/7付で異議申し立てフォームより送信した内容と同一のものになります。重複した内容となりますが、メールが送信されないのは当方の責によるものではない故、御容赦ください。

(↓以下より再送する内容↓)

現在アカウント凍結措置を受けている者です。
当方でTwitterのアカウント凍結について情報を収集していたところ、他プラットフォームとのAPI連携が原因ではないかとの情報を目にしました。
私としては凍結理由に心当たりがなく、また、凍結理由についての御説明も依然としていただけておりませんので、当方の推測に過ぎませんが、私のTwitterアカウントを質問箱(https://peing.net)と連携しておりましたので、一旦アカウント連携を解除させていただいた旨、御報告いたします。

なお、私のTwitterアカウントは質問箱と連携をしていましたが、いわゆる自動募集のような定型文・定期ツイートはTwitterアカウントでは行っておらず、したがって、スパム行為に該当するツイートも一切していないものという認識です。
こうしたアカウントの運用方法であっても、「プラットフォームの悪用とスパムを禁止するルールに違反しています。」に該当するものなのでしょうか。

本年1月6日付でアカウント凍結措置を受け、即日で異議申し立てを行ってから、早1か月が経過しましたが、依然として貴殿からは凍結理由を具体的に明示いただけていない状況が続いております。
これまでTwitterアカウントを活用して行ってきた当方の活動にも支障をきたしておりますので、早急な対応を望みます。
何卒よろしくお願いいたします。

2023/2/11 メール返信

本メールについても、2023/2/8付で送信したにもかかわらず、メール未配信となっております。
同様の内容を再送いたします。早急な対応を求めます。

(↓以下より再送する内容↓)

情報がある場合は本メールに返信する形で知らせてほしいとのことですが、2023/2/6付で送信したメールが、貴殿のメールサーバの問題なのか、2日経過しても未送信という状態が続いております。
この点についても、貴殿に連絡する別の方法を提示いただくことはできないものなのでしょうか。

繰り返しになりますが、こちらは2023/1/6付でアカウント凍結の措置を受け、即日異議申し立てを行い、メール返信を行ったにもかかわらず、1か月経過してもなお貴殿からの御連絡をいただけておりません。
当方の活動に大変支障をきたしておりますので、早急な対応を望みます。

2023/2/12 メール返信

2023/1/6付でアカウント永久凍結の措置を受け、同日付で異議申し立てを行い、メールアドレスも使用可能である旨返信済みです。
しかしながら、その後一切の御連絡をいただけておらず、2023/1/22付で再度異議申し立てを行いました。
さらに、2023/2/6にはメール返信にて、質問箱(https://peing.net)のアカウント連携解除した旨、メール返信にて当方より連絡を試みましたが、Twitter側のメールサーバの問題なのか、メールが配信されないため、2023/2/7付で同旨の異議申し立てを行いました。

上記のとおり当方より繰り返し御連絡差し上げているにもかかわらず、Twitter側からはこの1か月以上、機械的な返信以外、凍結に至った理由など何一つ明示いただけておりません。
再三申し上げておりますが、Twitterアカウントの永久凍結により、当方の活動に支障をきたしています。大至急の対応を求めます。

2023/2/13 Twitter異議申し立てフォームより送信

2023/1/6に永久凍結の措置を受けて以来、これで4度目の異議申し立てとなります。
まず、メール配信に問題がある状況にもかかわらず、なぜ依然としてメール返信による情報提供を求める対応を続けているのでしょう。何らかの改善策を講じられているのでしょうか。

こちらからは、当初より、アカウント凍結の措置を受けるに至った重大なポリシー違反となる行為の心当たりがない旨申し上げており、凍結理由を具体的に説明していただくよう求めておりますが、何一つ有意義な情報をいただけておりません。
2023/2/6付で、質問箱(https://peing.net)のアカウント連携も解除しております。ただし、そもそもの認識として、自動募集のような定型文・定期ツイートはTwitterアカウントでは行っておらず、スパム行為に該当するツイートも一切していないため、アカウント連携がポリシー違反とされる謂れもありません。
異議申し立てのために費やしている時間そのものが当方にとって大きな損失、苦痛となっております。大至急の対応を求めます。

2023/2/13 メール返信

2023/1/6付の永久凍結措置について、ポリシー違反となる行為に心当たりがないことから、複数回異議申し立てを行っていますが、依然として具体的な理由を明示いただけておりません。
また、メール返信による情報提供の指示をされていますが、2023/2/6以降複数回メール返信を試みているものの、メールが配信エラーとなっております。当方のメールアドレス自体は問題なく機能しており、貴殿のメール受信環境に問題があるものと思われますが、それにも関わらず1週間近く状況が改善されないのは、異議を受け付ける意思がないということでしょうか。大至急の対応を求めます。

2023/2/14 Twitter異議申し立てフォームより送信

本件が5度目の異議申し立てとなりますが、相も変わらず御連絡をいただけておらず、メール返信を求める貴殿の対応にも変化が見られません。また、メール配信がエラーとなる状況も改善が見られません。
異議申し立ての文面で、大至急の対応を求めておりますが、大至急というのは通常、即日内に何らかの御対応をいただけるものではないのでしょうか。こちらは1か月以上、貴殿からの対応を待ち続けており、これ以上正当な理由なくただ連絡を待たされるのは、大変な苦痛です。

2023/2/14 メール返信

メールは送信されたようだが事態に進展はなし

先の2023/2/14付のメール返信については、配信エラーがなかったため、メールが送信されたようです。
メールが送信されたとて、アカウントの状況には何ら動きがありません。ここまでくると私も引き下がれず、引き続きメール返信と異議申し立てを駆使して窮状を訴えます。
しかし、配信エラーにならなかったのは偶然だったようで、この後のメール返信もうまくいったりいかなかったり、不安定な状況です。

2023/2/14付でTwitterサポートチームあてにメール返信を行ったところ、配信エラーとなっていなかったようなので、メールは送信されたのでしょうか。であるならば、その後2日経過しても何ら御対応いただけておらず、誠に残念です。
永久凍結の措置の理由とされている「プラットフォームの悪用とスパムを禁止するルールに違反しています」に該当する行為に心当たりがありませんし、念のため質問箱(https://peing.net)とのアカウント連携についても解除済みです。大至急の対応を求めます。

2023/2/16 Twitter異議申し立てフォームより送信

これで6度目の異議申し立てとなります。これだけ複数回異議申し立てしなければいけないのは、こちらとしても大変な苦痛であり、時間の無駄です。誠意ある対応をお願いしたいものです。

異議申し立ての文中、質問箱(https://peing.net)とのアカウント連携を解除している旨記載しました。この点について補足させていただくと、アカウント連携を解除した日付は、永久凍結の措置を受けた後の2023/2/6です。
また、対象の質問箱アカウントは、次のURLです→https://peing.net/ja/southern_fuji

大至急の対応を求めております。よろしくお願いいたします。

2023/2/16 メール返信

2023/2/14付でTwitterサポートチームあてに送信したメールは、配信エラーとならなかったようですが、その後、2023/2/16付でTwitterサポートチームあてに送信したメールは、配信エラーとなっているようです。メール送信がこれだけ不安定な状況で、いつまでこの方法で情報を受け続けるつもりなのでしょうか。永久凍結となった具体的な理由も示していただけていないままであり、引き続き異議申し立てフォームより連絡を送るほか方法がありません。

2023/2/18 Twitter異議申し立てフォームより送信

本件が7度目の異議申し立てです。相変わらず「このほかにも情報がございましたら、本メールに返信する形でお知らせいただけますと幸いに存じます」と機械的な自動返信しかされませんが、こちらからのメール送信がエラーとなり、その責は貴殿にあるのですから、情報提供の別の手段を提示していただけないものでしょうか。

2023/2/16付で送信を試みたメールの内容の繰り返しになりますが、こちらで質問箱(https://peing.net)とのアカウント連携を解除しており、アカウント連携を解除した日付は、永久凍結の措置を受けた後の2023/2/6です。
また、対象の質問箱アカウントは、次のURLです→https://peing.net/ja/southern_fuji

大至急、すなわち即日中の対応を求めております。よろしくお願いいたします。

2023/2/18 メール返信

2023/1/6に永久凍結の措置を受けて以来、何度も繰り返し異議申し立てを行っているにもかかわらず、自動返信以外の連絡がなく、深く失望しております。なぜ私のアカウントが永久凍結となったのか、具体的な原因も不明なままです。

2023/2/22 Twitter異議申し立てフォームより送信

本件で8度目の異議申し立てです。
前回2023/2/18付で送信したメールの中で、「大至急、すなわち即日中の対応を求めております」と記載しました。このメールは配信エラーとならなかったようですので、お読みいただいているものと思いますが、相変わらず永久凍結となった具体的な原因含め、何一つ明らかにしていただけておりません。
何度も繰り返し申し上げますが、私のTwitterアカウント上におけるどの行為がポリシー違反とされたのか、示していただけていないでしょうか。違反行為がないのであれば、2023/1/6以来1か月半に渡ってアカウントを永久凍結されているのは、不当な措置と断じざるを得ません。

2023/2/22 メール返信

別のメールアドレスを用いて異議申し立て

あまりに動きがなく、だいぶ情緒不安定となっている様が伺えるかと思いますが、この頃、異議申し立て時のメールアドレスごとに、別のケース番号が付番されるという情報を目にしていました。
というわけで、その手も使うことにします。

2023/1/6に永久凍結の措置を受けましたが、こちらとしてはポリシー違反に該当する行為に心当たりがありません。
これまで複数異議申し立てを行い、重大な違反と判断された具体的な行為を示していただくよう説明を求めておりますが、自動返信以外の連絡が1か月半以上に渡り一切ありません。
別のメールアドレスより、改めて異議申し立てを行います。いずれのメールアドレスも使用可能ですので、大至急の対応をお願いいたします。

2023/2/25 Twitter異議申し立てフォームより送信

本メールアドレス(△△△@~~~)は使用可能なメールアドレスです。
これまで、Case# 0302384322により、従来アカウントに登録していたメールアドレス(○○○@~~~)から、2023/1/6以降計8度に渡って、アカウント永久凍結に対する異議申し立てを行っています。
「いただいた情報を確認次第、ご連絡します。」とのことでしたが、1か月半以上に渡り一切の連絡がないのが現状です。
いずれのメールアドレスも使用可能ですので、大至急の対応をお願いいたします。

2023/2/25 メール返信
(メールアドレスのみ伏字編集)

この時付番されたケース番号は、Case# 0309160658。百万の位の桁が7つほど繰り上がっているのですが、私が最初に異議申し立てを行ってから1か月半ほどの間で、700万件ほどの異議申し立てがあったということなんですかね。

なおも、メール返信と異議申し立てを続けていきます。この頃になってようやく、メールの配信エラーも見られなくなり、メール返信が安定して行えるようになってきたという印象です。

2023/2/25にメールアドレスを変更したうえで異議申し立てを行ったところ、別のケース番号が付番されました。「いただいた情報を確認次第、ご連絡します。」とのことで、メール返信も行いましたが、やはり御連絡はありません。
本アカウントが永久凍結の措置を受けたのは2023/1/6です。以来、何度となく異議申し立てを行い、永久凍結の措置となった行為を具体的に説明するよう求めているにもかかわらず、2か月近く経過しても何も御連絡いただけておりません。極めて不当な扱いを受けていると言わざるを得ません。

2023/2/28 Twitter異議申し立てフォームより送信

2023/2/25、2023/2/28にメールアドレスを変更して異議申し立てを来ない、別のケース番号が付番されましたが、依然として御連絡いただけておりません。
2023/1/6にアカウントが永久凍結の措置を受けて以来、2か月近く異議申し立てを行っており、御連絡いただけるのをお待ちしておりますが、何一つ具体的な状況報告をいただけておらず、時間的にも大きな苦痛と損害を受けております。大至急の対応をお願いいたします。

2023/3/3 Twitter異議申し立てフォームより送信

ポリシー違反に該当する行為に心当たりがないとして、これまで複数回異議申し立てを行っています。
2023/1/6にアカウントの永久凍結措置を受けて以来、2か月経過しました。最初に異議申し立てを行ったところ、「いただいた情報を確認次第、ご連絡します」とのことでしたが、2か月以上そのような御連絡が一切いただけておらず、非常に不誠実な対応と断じざるを得ません。

2023/3/8 Twitter異議申し立てフォームより送信

これまで何度も異議申し立てを行い、本メールアドレス(○○○@~~~)からも返信を差し上げています。
また、2023/2/25以降、別のメールアドレス(△△△@~~~)を用いた異議申し立ても行っており、Case# 0309160658の番号が付番されています。
永久凍結の措置を受けて以来、2か月以上こちらからは必要なアクションを起こしているつもりですが、貴殿からは自動返信以外何一つ御対応いただけておらず、大変な苦痛と、私の活動上の損害を被っています。大至急の対応を求めます。

2023/3/8 メール返信
(メールアドレスのみ伏字編集)

2か月後に永久凍結措置解除

何の説明もないまま突如アカウント復活

ここまで、2か月以上に渡ってTwitter側に対して行ってきた異議申し立てを余すことなく全文掲載しました。
気が狂っているという風にも読み取られるかもしれませんが、Twitter側からは、本当に何一つとして具体的な説明を受けられず、異議申し立てフォームから送信すると自動返信のメールが返ってくるだけなのです。どっちがスパムなんだって話です。

そんな折、直前のメール返信の翌日となる2023/3/9の朝、ぼんやりアカウントを確認してみると、なぜかフォロー数とフォロワー数が生き返っているではありませんか。
おっかなびっくりツイートしてみると、ちゃんと投稿もできています。

なんかよくわからないけどアカウントが使えるようになったしよかったねこれにて一件落着、ってなると思いますか。
なぜ謂れのない永久凍結の措置を受けないといけなかったのか、そもそも私は本当にTwitterルールに違反する行為をしていたのか、それすらもわからないまま諸手を挙げて喜ぶことはできません。
おまけに、異議申し立てを行っていたメールアドレスでは、お前のアカウントは永久凍結したぞというメールを受信する始末。

永久凍結措置の解除に対する説明を要求

これでは到底納得がいかないので、Twitter側に問い合わせることにします。
こういう時に適切な窓口というのがよくわからなかったのですが、Twitterヘルプセンターの「アカウントの復活に関する問い合わせ」から行うこととしました。

2023/1/6にアカウント永久凍結の措置を受けましたが、該当する行為に心当たりがないことから、複数回異議申し立てを行ってきました。
2つのメールアドレスから異議申し立てを行い、それぞれ以下のとおりケース番号が付番されております。

・○○○@~~~→Case# 0302384322
・△△△@~~~→Case# 0309160658

これらに対し、貴殿からは自動返信以外に一切の御連絡御説明をいただけておりませんが、今朝方、2023/3/9にアカウントにアクセスしたところ、アカウントが利用できる状態となっておりました。つきましては、以下2点についての説明を求めます。

1-私のアカウント(アカウントID : southern_fuji)の永久凍結措置は解除されたのでしょうか。
2-なぜ2023/1/6に永久凍結の措置を受けなければならなかったのでしょうか。

2023/3/9 アカウントの復活に関する問い合わせより送信
(メールアドレスのみ伏字編集)

間をおいて2023/3/13に、Twitter側からのメールを受信します。例によって、メールアドレスが利用可能であることを確認するために返信してくれという旨の内容でした。
このメールに気がつくのが少し遅れてしまいましたが、以下のとおり返信。

本メールアドレス(○○○@~~~)は利用可能です。
お返事遅くなり失礼いたしました。よろしくお願いいたします。

2023/3/15 メール返信
(メールアドレスのみ伏字編集)

するとしばらくして、以下のような内容のメールがTwitter側より帰ってきました。

ご利用ありがとうございます。

ご利用のアカウントを確認しましたが、問題はすべて解消されたようです。

解消されていない問題がまだあるようでしたら、このメッセージへの返信をお願いいたします。引き続きサポートいたします。

よろしくお願いいたします。

Twitter

2023/3/15 Twitterよりメール受信

相変わらず無機質でかみ合わないやり取りに怒りを募らせつつ、解消されていない問題があれば返信しろとのことなので、言われたとおりにお返事。

私がヘルプセンターより問い合わせた内容は、以下の2点でした。

1-私のアカウント(アカウントID : southern_fuji)の永久凍結措置は解除されたのでしょうか。
2-なぜ2023/1/6に永久凍結の措置を受けなければならなかったのでしょうか。

今回いただいたお返事によりますと、「ご利用のアカウントを確認しましたが、問題はすべて解消されたようです。」とのことですが、これは、1点目の質問に対する回答で、永久凍結の措置が解除されたという意味合いでよろしいでしょうか。

また、2点目の質問、なぜ永久凍結の措置を受けなければならなかったのかに対する御回答をいただけておりません。
こちらは2か月以上に渡る期間、異議申し立てを行っても具体的な理由の説明も受けられないまま、一方的に永久凍結の措置を受けており、多大な苦痛と損害を被りました。再発防止のためにも、なぜこのような事態になってしまったのか、当方にTwitterのルール違反等の非があったのか、説明を求めます。

2023/3/15 メール返信

Twitter側からの回答は自動返信系以外一切なし

今回の永久凍結措置を巡る、私とTwitter側のやり取りは、これにて終わりです。
ここまで散々やりあっておいて急にトーンダウンしたのか、と思われるかもしれませんが、仕方ないじゃないですか。このやり取りは、2023/3/15に私がメール返信したのが最後。それに対するTwitter側からのリアクションは一切なし。これ以上私はどこに拳を振り上げたらよいのかもわからない。
結局、どうして私が永久凍結の措置を受けたのか、個別具体的な説明は何一ついただけないままで、とりあえず今現在もなぜかわからないままTwitterを使えている、というのが現状です。

真面目に、Twitter以外でこの手のSNSがあるならそっちに移行してもいいかなあと考えるくらい、Twitter運営に対する私の信用信頼は地に墜ちています。
結構普通に腹立たしいんですよね。勝手に人をスパム認定しておいて、返ってくる反応は自動返信ばかり。何度でも言いますが、本当どっちがスパムなんだって話なんですよ。


というわけで、今回も長文乱文失礼しました。
ちなみに、異議申し立てには日英両文織り交ぜるとよいなんて情報も目にしましたが、慣れない言語を使って真意が伝わらないのが嫌だったので、私は日本語オンリーで文章を送り続けました。きちんと読まれたのかどうかもわからないのでもうどうでもいいですが。

こんな扱いを受けるのに備えてサブ垢作るなんていうのも本当ばかばかしいので、それなら、Twitterに依存しない情報の発信収集体制を構築できるように努力したいと思います。
皆様も、いつTwitterの地雷を踏んでしまうかわかりませんので、くれぐれもお気をつけて。

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