U-29世代のメディア論#04 時間を忘れて無我夢中になれることを大切にすること。
3月限定のnoteマガジン「U-29世代のメディア論」の第四回は、灯台もと暮らしの鳥井さん( @hirofumi21 )から。
前回のnoteはこちらです。
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こんにちは、鳥井です。
先日の「朝から生ラジオ」聴いてくださった皆さん、本当にどうもありがとうございました。
今まで色々な形でイベントに登壇させてもらいましたが、朝から人前で話すということは、これまでに経験したことがなかったので、とっても貴重な経験となりました。
夜のイベントとはまた違い、頭がスッキリしている状態でお話することができたので、これはこれでおもしろい試みだなぁと思いました。また機会があればぜひチャレンジしてみたいです。
さて、今日は「朝から生ラジオ」で個人的に印象に残ったお話を書いてみようと思います。
すぐに利益(メリット)に結びつくことではなく、時間を忘れて無我夢中になれることを大切にすることの意義について、少し書いてみようかと思います。
【もくじ】
◯二人の共通点は「無我夢中で情報発信をしていたということ」
◯手段が目的化したっていい。
◯情報発信できる能力というのは、金銭と同じぐらい万能なツール。
◯あなたの思考過程を好きになってもらおう。
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