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生田絵梨花さんが歌う本楽曲を聴いたディズニー米国本社の担当が大絶賛。

生田さんが歌う本楽曲を聴いたディズニー米国本社の担当は、
「素晴らしい才能です!彼女はこの曲の中にある微妙なニュアンスを汲み取り、歌唱技術のレベル、そして声のバランスも素晴らしく、アーシャの細かい感情もすべて理解して思いを込めて歌っています。完璧です!」
と大絶賛の声が届いています。


かなり前から、生田絵梨花は表現者と言う事を追求しています。

歌う時だけでなくドラマ等の役者としての表現者とは、その作品の企画や背景や世界観をくみ取り、自分のやるべき事に落とし込んでリハーサルや本番に臨みます。
その事を毎回監督やプロデューサーに絶賛されてきました。
ミュージカルの舞台もそうですが、「ミュージカルドラマ『とどけ!愛のうた』」 服部隆之さんや、「筒美京平トリビュート 卒業」亀田誠治さんから絶賛の声を頂き、直すところが無いと「FIRST TAKE」でした。
その努力の積み重ねです。


その一方、彼女の内なるモノを形にする事は未知数です。

曲を何曲か作ってファン限定ライブで披露していますが、それが本当の生の声・感情なのかはわかりません。
アーティストは、人間として破綻している人の方が大きく跳ねる傾向がありますから、その点ではどうなのか?
編曲・コンポーザー、又はプロデューサーの方が向いているのかもしれません。
但し、私たちに見せていない側面というか、自身で言っている「10人の人格が居る」と言うのが本当なら、我々の見ている「生田絵梨花」以外の情緒的且つ毒々しい感情を爆発させるような人格が隠れているのかもしれません。
それはそれで見てみたい。

いずれにしても、本国オーデションに合格した所以です。



■生田絵梨花さんが歌う『ディズニー100周年記念 ウィッシュ』の劇中歌 「ウィッシュ~この願い~」 初公開キタ━(゚∀゚)━!【元乃木坂46】

2023年10月24日 12:57


『ウィッシュ』生田絵梨花さん(アーシャ役 日本版声優)が歌う日本版本予告が初解禁!!
「素晴らしい才能」米国本社も生田さんの歌唱を大絶賛!
劇中歌タイトルは“ウィッシュ~この願い~”に決定!

2023年10月24日

1923年にウォルト・ディズニーと彼の兄によって設立された、アニメーション・スタジオ<ディズニー・ブラザーズ・カートゥーン・スタジオ>がウォルト・ディズニー・カンパニーの始まりであり、世界初のフルカラー長編アニメーションとなる『白雪姫』を誕生させてから、今まで61作品にも及ぶ長編アニメーション映画を世に送り出してきました。これらの比類なき物語からは次々と人気キャラクター達が登場し、テーマパークや商品など多岐にわたり、時代を超えて世界中の人々を魅了し続けています。そんなディズニーにとって、“アニメーション”とは原点にして、まさに真髄といえます。
2023年、ウォルト・ディズニー・カンパニーが創立100周年を迎え、その記念作となるアニメーション最新作が『アナと雪の女王』のスタッフ陣が贈る、ディズニー100年の歴史の集大成となる新たなドラマティック・ミュージカル『ウィッシュ』です。どんな願いも叶う魔法の王国の驚くべき真実をたった一人知ってしまった新ディズニー・ヒロイン“アーシャ”。願いを信じ続けた彼女が起こした奇跡とはー?


ディズニー100周年の集大成にして原点の物語『ウィッシュ』
この冬日本中に“願い”の歌が降り注ぐ――待望の日本版本予告が初解禁!!

先日、記念すべき100周年記念作品の新ディズニー・ヒロインである『ウィッシュ』の主人公、願い星に選ばれた少女・アーシャ役の日本版声優として、女優の生田絵梨花さんが発表されました。
SNSでは「いつかやって欲しいという願い。とうとう夢叶い、おめでとうございます」「念願の夢が叶うとは本当にすごいー!ニュース見てビックリして嬉しすぎて泣きました!!」「生田絵梨花さんの歌声早く聴きたい!」と、ディズニー声優という夢が叶った生田さんへの祝福の声が多く上がると同時に数々のミュージカル、ドラマ、映画で確かな実力を備えた生田さんの歌声にも注目が集まっていました。

そしてこの度、ついに待望の生田さんの歌う劇中歌の入った日本版本予告が初解禁!!さらに、その歌のタイトルが「ウィッシュ~この願い~」に決定!!
解禁された予告編映像では、生田さん演じるアーシャが歌う「ウィッシュ~この願い~」から始まります。どんな願いも叶うと言われる魔法の王国ロサスでは、国民は偉大な魔法使いであるマグニフィコ王に願いを捧げ、いつか王様が魔法で自分の願いを叶えてくれることを信じて暮らしていました。
しかし、アーシャは、人々に慕われているマグニフィコ王が、実はみんなの願いを閉じ込め支配しているという王国の真実をひとり知ってしまいます。思いもしなかった真実を知ってしまったアーシャが夜空に向け「どうか お願い」と強く願ったとき、彼女のもとに降りてきたのは願い星<スター>でした。
スターや相棒の子ヤギ・バレンティノ、そして仲間たちと共に皆の願いを取り戻そうとしますが、みんなの“願い”を破壊しながら、その願いの力で魔法の力をさらに増していく、ディズニー史上最恐のヴィランとなるマグニフィコ王がアーシャの前に立ちはだかります――。

本作でカギとなるのはアーシャのひたむきな願いに応えて空から降りてきたスター。魔法の力で、動物や草木を話せるようしたり、鶏を大きくしてしまったりと楽しませてくれるだけはなく、探偵のように髭をつけて歩くコミカルな動きも見せるなど、いたずらっ子で愛らしい姿が印象的!
また可愛らしい見た目に反してイケボで快活に話す、子ヤギのバレンティノやアーシャの仲間たちの姿も映し出されており、誰もが夢中になること間違いない個性的なキャラクターたちにも注目です。


そして、今回、日本版予告と共に解禁された楽曲は、劇中でアーシャが心からの“強い願い”を夜空へ向け歌う曲。初めて聴いたときの印象について生田さんは、「とてもエモーショナルで力強さを感じるとともに、祈りのような優しさ、柔らかさ、迷いみたいなところも感じられ、すごく色々な要素が入っていてドラマティック」と話しています。
“空の星が呼ぶ方に進もう自分を信じて どんなことが待っていようと立ち上がる勇気をもって”という一節は、力強く突き進むアーシャの心情が込められた歌詞とメロディーになっていますが、この歌詞は、これまでのディズニー作品のキャラクターたちの姿にも重ねることができます。
そして、生田さんが歌う本楽曲を聴いたディズニー米国本社の担当は、「素晴らしい才能です!彼女はこの曲の中にある微妙なニュアンスを汲み取り、歌唱技術のレベル、そして声のバランスも素晴らしく、アーシャの細かい感情もすべて理解して思いを込めて歌っています。完璧です!」と大絶賛の声が届いています。
また、生田さんは自身のレコーディング時を思い返しながら「ギュッと固まった強さにならないように、地を踏みしめて、空の星まで届くような伸びやかな力強さになったらいいなと思いながら歌っていました」と語っている通り、生田さんの透明感の中にある力強い圧巻の歌声が聴く人の胸を打つ“この願い 諦めることはない!”という力強いフレーズに乗せ、この冬日本中に響き渡ります!

ディズニー100年の歴史の集大成であり、これからの100年を担う特別な作品『ウィッシュ』。長きにわたり“願いの力”を描き続けてきたディズニーの“原点”と“未来”が、ここに――。




バレンティノ(バンビ?)の吹き替えは生田絵梨花がかいけつゾロリでご一緒した大御所声優「山寺宏一氏」さん。
その時も絶賛されていました。

終わり

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