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【生田絵梨花】竹内まりやさん生田絵梨花を絶賛。生田絵梨花を多少知っていたはずの筆者も驚く様な演技をしてしまう。

1.【筆者のコメント】

竹内まりやさんに褒められるのは大変光栄です。(本人でもないのに)

永く生田絵梨花を見て来て、数多くの音楽関係者(武部聡志さん、服部隆之さん、亀田誠治さん等々)からの高い評価を動画や文章で見てきているので、あまり驚きは無いのです。

しかし、演技のスキルについて芸能記者からの例えば「オールラウンダー」等お褒めの言葉は結構頂いていたのですが、例えば「松尾すずき氏」から「どこでそんな演技力を磨いたのか?」と聞かれ「何もしていません」と答えていた。それにしても演技力について、これ程やれるのだとは思いませんでした。
ファンとしてのひいき目があるので、生田絵梨花を人間として理解をし尊敬もしているのですが、正直あまりそんなにやれるとは思いませんでした。
脚本・演出の宅間孝行氏は、自分が役者なので見抜いていたのかと納得しました。
オリンッピクのお陰でこういうチャンスを頂いて嬉しいです。



2.竹内まりや 新曲で共演「この人、天才かな」と思う若手女優、「ピアノは上手だし、ミュージシャン」。

スポニチ 2024/9/1(日)

 シンガー・ソングライターの竹内まりや(69)が1日放送のTOKYO FM「山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック」(日曜後2・00)にゲスト出演。
8月25日から2週にわたり、夫でもある山下達郎と恒例の「納涼夫婦放談」が放送され、女優の生田絵梨花(27)を絶賛した。

【写真】竹内まりやが「この人、天才かな」と絶賛する若手女優  

竹内の新曲「歌を贈ろう」は生田主演のテレビ朝日系ドラマ「素晴らしき哉、先生!」の主題歌。生田はコーラスとして同曲に参加している。  

「いくちゃん(生田)がドラマでやってる演技が素晴らしくて、毎回見るたびに泣いてるんですけど」と竹内。8月下旬に都内で行われた生田のライブに初めて行ったことを明かし「ピアノは上手だし、ミュージシャンなんですよ。この人、天才かなと思って見てたんですけど」と絶賛した。  

生田とは「歌を贈ろう」でのミュージックビデオでも共演しており、「楽しんでいただけると思うので、ぜひチェックしてみてください」と語った。


3.筆者は今回の『素晴らしき哉、先生!』の8分にも渡る1カットのシーンを1発OKで撮ったという事を監督がSNSに挙げていたのを見て、役者としての2つのスキルの高さに驚いた。

生田絵梨花の大ファンながら、こんなに凄かったっけ?と改めて感心した次第です。
まず、長尺のセリフをどうやって覚えたの?本番一発OKだって!
セリフだけでなく、感情を体全体で表現していたけれど、こんなに上手かったっけ?
しかも、普通の男女の喧嘩・言い争いをわざとらしくなく出来るんだ?そんな経験あったの?カップルが全員経験する訳でもないし?マネージャーのつぶやきか何かで「かなり役に入り込める」とは聞いていたけれど。
役の幅の広さと、それを自然に演じるスキルって!


改めて、秋元真夏が唱えている「生田絵梨花は10人の人格がある説」に納得してしまう。
将来、大竹しのぶさんに近づけるのかも。



★映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』で男を惑わす魔性の女・畠山麗奈役で新境地に挑み反響を呼んでいる。

 シリーズ初参戦となる生田が演じた麗奈は、ダー子たちの“オサカナ”となるスペイン人の元マフィア、ジェラール(城田優)の内縁の妻。明るく陽気で少し気が強いが、素朴で心優しい一面も持つ。派手なメイクと服装が印象的な麗奈を生き生きと好演した生田は、劇中では栃木弁も披露している。

 SNS上では、「めちゃめちゃ可愛い」「いつもと雰囲気違った」「いくちゃんのギャル姿が最高」といったコメントが多数見受けられ、ジェラール役の城田との共演シーンも好評を博している。

 生田について、共演した小日向は「生田さんご本人は清楚な感じの方なので、魔性の女の麗奈とは全然イメージが違うからどんな風になるんだって思っていたんですよ。そうしたら、見事に大変身してましたからね。やっぱり俳優ってすごいなって。自分もそのひとりではあるけれど、俳優ってこんなに化けるんだってあらためて思わされました」
(公式サイトの鼎談より)と絶賛している。
(編集部・梅山富美子)



4.白石麻衣や西野七瀬も成し遂げていない…GP帯連ドラ単独主演・生田絵梨花の業界評価の高さ

日刊サイゾー 文=久田萬美(アイドルライター) 2024/08/26

 8月18日よりスタートしたテレビ朝日系連続ドラマ『素晴らしき哉、先生!』。地上波連続ドラマ初主演となる生田絵梨花が若手教師を演じる宅間孝行氏のオリジナル作品で、見どころである生田の体当たり演技が「こんな生ちゃん見たことない!」と視聴者を喜ばせている。

 2021年に乃木坂46を卒業した生田だが、その後もミュージカルや自身の音楽活動など多方面で活躍。その快進撃は目を見張るものがあり、今回、同じく乃木坂46出身の白石麻衣や西野七瀬も成し遂げていない“GP帯連ドラ単独主演”に抜てきされたことからも、業界での生田の評価の高さがうかがえるだろう。

 そんない生田の“すごさ”を、今一度振り返りたい。

※以下、2022年6月24日掲載記事<生田絵梨花、売れっ子すぎて「いくちゃん10人いる説」浮上!(アイドルライター・久田萬美氏)>の再掲です。

生田絵梨花、売れっ子すぎて「いくちゃん10人いる説」浮上!

 6月21日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)にて、フジテレビ系でドラマ化された『Dr.コトー』の最新劇場版の制作が進んでいることが報じられた。すでに同作の舞台・沖縄県与那国島で撮影が始まっているという。

 ここで話題になったのが、新キャストとして撮影に参加している生田絵梨花だ。生田は2021年末に乃木坂46を卒業。その後は太田プロダクションに移籍し、女優業を本格化させているが、その躍進ぶりがちょっとすさまじい。

 卒業後すぐ、映画『コンフィデンスマンJP』劇場版第3弾にコンフィガール(=ヒロイン)として出演。また、生田の高い歌唱力が本領発揮するミュージカルでも、『4月は君の嘘』のメインキャストを務め、今年5月から全国で公演を行っている真っ最中。その合間にも、連続ドラマ『ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○』(フジテレビ系)、『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)のほか、6月18日放送の『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)では、まるで生田にアテ書きしたかのように生田にピッタリの役柄で主演を務めるなど、さまざまに出演してきた。
 そして驚くべきことに、ミュージカル公演を終えたその足で、レギュラーでMCを務める歌番組『Venue101』(NHK)に毎週生出演。さらに、5月に行われた乃木坂46の『10TH YEAR BIRTHDAY LIVE』にもOGゲストで登場してファンを沸かせた。

 さらにさらに、6月26日スタートの日曜劇場『オールドルーキー』(TBS系)にもメインキャストに名を連ねており、さらにさらにさらに、7月10日に投開票が行われる参院選では、市川猿之助と共に選挙啓発イメージキャラクターを務めている。生田ファンとしても、さすがにちょっと信じられないほどの売れっ子・多忙ぶりなのだ。


5.なんか難しくて何言っているか分からない処もあるのですが、高評価なので挙げました。

■アイドルの値打ち

アイドルの卓越化=ディスタンクシオンを叶えた生田絵梨花

楠かなえ 2019.8.26

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自らの考えに忠実に生きる


★【要約マップ】『ディスタンクシオン』を図解してわかりやすく解説します


終わり

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