赤楚衛二と生田絵梨花のキス連発に視聴者悶絶。まあ、恋愛もので元カノとなればそんなシーンが予測できた。
■赤楚君、なんか清潔感があってこれから大人気になって行くでしょうね。
生田絵梨花は多少踏み台にされた感じだけれど、しょうがない。視聴者に嫌われなければOK!
でもまだ#5だから、きっと別れることになるんだろうな。原作読んでないのだけれど、作者が向井君の妹役の藤原さくらに言わせている「恋愛に対する価値観の異形感」はどこから来るのだろうか?それに比べて、向井君と美和子は上手くいって欲しくなる様な『ザ・普通』。
女は恋愛に対して超リアリストで、男は妄想と女性研究の間でさまよっている感じが、この兄妹の違いに現れている。
■私たちはずっと、子供を持つか迷っていた。ーー漫画家・ねむようこ×担当編集の妊娠出産のはなし/『君に会えたら何て言おう』発売記念対談①
ねむようこ 「私たちはずっと、子供を持つか迷っていた。」
子供が出来ない場合の心の自衛だそうです。
政府の人に読んで欲しい。少子化はお金ではなく。心の中のもっと深い処の迷いと言うか踏み込めないのだろう。
一つは、自分の母親が子供をあまり好きでなかった。子供がいて幸せな家庭像を想像できない場合。
もう一つは、都会で孤立した家庭の中で子供を持つことを強制する人もいないから、踏み出せない事。
子供の未来が不安とか、金が有れば産むとかはどこかの政治家やコメンテーターの嘘っぱち。
親が孫をせがむ代わりに、4人の親がさりげなく子育てや資金援助をする密な関係の社会が無くなったせいだ。一人で育てるのは大変不安だろう。
富裕層でも、子供を産まないのはその女性自身が幸せではないのだろう。
もっと言うと、幸せの価値観が日本では迷子になっている。
人生は究極、苦しさも含めて『体験した事』の充実感だと、年寄が教えてやればと思うのですがね。
■<こっち向いてよ向井くん>赤楚衛二と生田絵梨花のキス連発に視聴者悶絶 男物のシェーバーに不穏な空気も(ネタバレあり)
MANTANWEB 2023/8/10(木)
早紀の事を今決めるのは苦手なんだけれどね・・大概の女子はそうでしょう。それにしても、本当に感情を表情に載せるのが上手ですね。
「(向井君との思い出の)そのネックレスいらないかなと思って処分しようと思ったんだけれど、やっぱりかわいいな~と思って修理しようとおもって・・」
向井君がネックレスを直して首にかけてキス・・・。
さすがにキスシーン多め。
しかし、向井君以外の男の影、シェーバーは未だ捨てていないのは向井君以外の男への未練。
終わり
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