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【乃木坂46】【賀喜遥香】ネプリーグにてホリケンさんに無茶ぶりされて微妙な空気になった。難しい。(2021年7月)

1.【筆者のコメント】
アイドルなんだから芸人の様に無茶ぶりに対応できないのが正解だけれど、ホリケンは以前生田絵梨花がネプリーグに出た時(2019年5月20日放送)の事を覚えていたから「面白いことするかな~~」と思ったのかもしれない。
芸人じゃないんだから普通は滑るし、生田絵梨花が例外なんだよね。

結果的には、乃木坂工事中をホリケンが見て番組に呼んで謝罪した事で決着ついた。
しかし、それも野暮な話だよね。バラエティー番組呼ばれにくくなるわ。



2.【公式】「乃木坂工事中」# 318「上半期 乃木坂46反省大賞」2021.07.18 OA

乃木坂配信中  2021/07/19


乃木坂46『ネプリーグ』参戦 元ADのニューヨーク屋敷は“キャプテン”に「秀吉くらいすごいこと」

ORICON NEWS 2021-06-12

人気アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏、久保史緒里、北川悠理、賀喜遥香が、14日放送のフジテレビ系バラエティー『ネプリーグ』(毎週月曜 後7:00)に出演。
ネプチューンの3人とともに「乃木坂インテリチーム」を結成し、ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)、長嶋一茂、岩尾望(フットボールアワー)、林修の男子インテリチームと熱い戦いを繰り広げる。


【筆者のコメント】

★この動画の話

12:33  賀喜がホリケンに無茶ぶりされてすべったという話。
18:38  遠藤が工事中で泣いてしまった話

賀喜も遠藤も生田の外のバラエティー出演の回を見てもらって覚悟を持って貰いたい。


★2019.05.20 に乃木坂46メンバーがネプリーグに出た時の話。

ネプリーグ 2019.05.20
長澤まさみら映画『コンフィデンスマンJP』チームと、乃木坂46チームが対決。
乃木坂46メンバーの珍解答をそばで見ていた林修が「次はないよ……」と激怒する場面も。
それを挽回すべく、ホリケンが生ちゃんにミュ-ジカル調でコメントしろと無茶ぶりして、生田は「全問正解するぞ~!」とミュージカル調の美声で歌いあげチームを鼓舞。
1問回答する毎になんか言えと小さな声で指令。10問正解してその度に歌わされた。
正解する事も含めて完璧すぎて、長澤まさみも面白がって無茶ぶりしていた。


生田:私が(振られた無茶ぶりを)やってるのに、ホリケンさん、見向きもせずすぐ後ろを向くんですよ。“えっ反応してくれないの!”と思いました(笑)。

秋元:私たちのほうがいくちゃんのことを知っているはずなのに、ホリケンさんは「いくちゃん、何でもやってくれるから」って言っていたのが面白かったです。

生田:オンエア上は、私が勝手に遊んでるみたいに見えるかもしれませんが(笑)、あれは一つ一つホリケンさんの無茶振りですからね(笑)

長澤まさみの映画『コンフィデンスマンJP』に生田絵梨花出演したのは、この回の事も影響したのだろうと思う。『コンフィデンスマンJP』は基本コメディーだからね。


「ぷっ」すま激辛部新入部員オーディション(ぷっすま) 2012.8.31 乃木坂46とBerryz工房の対決で買った方が部員として採用するという企画。

生田絵梨花も我慢できずに涙・・。

当時15歳のいくちゃん(生田絵梨花)も、最後のメンバーとして激辛料理に挑戦。他メンバーが食べている時には、お得意の”We are the World”を歌いながら応援するなど、まだ余裕の様子でしたが、自身が激辛料理に挑戦し、食べ続けていると・・段々と表情に曇りが(笑)
結局我慢できずに泣き出してしまい、リタイアしました(笑)
この光景から、乃木どこを思い出す方も多いのではないかと思います。
『乃木坂って、どこ?』(現 乃木坂工事中)の『乃木坂番長王決定戦!』という企画で、大量の七味入りうどんを頑張って食べている姿を思い起こさせるものになりましたね。
時系列的には、乃木どこの方が後になるので、もしかしたら放送作家が当時のぷっすまを参考にして、いくちゃんを激辛うどん対決に起用したのかもしれませんね(笑)


ユースケサンタマリアに無茶ぶりされた生田絵梨花が「”We are the World”を歌いながら応援する」下りが有って全員で歌う程の大盛り上がり、もうこれ芸人レベルの対応。

この頃には既に取れ高が高い高校1年生15歳の完成されたバラドルになっていた。
放送作家の町田さんがインタビューに答えて、「バラエティーの天才」と言うだけの事はあると思う。 この後、のぎどこで、松村と辛いうどんの対決企画をしたが、このぷっすまを見ていたからだと思う。

一番大事なのは、結果を考えずにその場の指示に従って「振り切ってやろうというマインド」だと思うよ。
ソンアコトを15才であっさりできていた生ちゃんの卒業は、乃木中にも大きな痛手だと思うよ。



3.乃木坂46生田絵梨花、中学生ぶり「ネプリーグ」で長澤まさみらと対決

2019.05.20

20日放送のフジテレビ系「ネプリーグ」(毎週月曜よる7時~)では、映画『コンフィデンスマンJP』チームと乃木坂46チームが対決する。


乃木坂46に林修先生が激怒?

1stステージは、2つの空欄を二人一組のペアでそれぞれ穴埋め解答する「ネプゴーラウンド」。
映画『コンフィデンスマンJP』チームの長澤は「(乃木坂46には)負けません!」とライバル視。

対する乃木坂46チームは、「中学校に通っていた前回(の出演)は答えることができていた」と振り返った生田。しかし、乃木坂46メンバーの珍解答をそばで見ていた林修先生が「次はないよ…」と激怒する場面もあった。

生田絵梨花、美声で鼓舞

2ndステージは、常識的な日本語に関する問題に挑む「日本語ツアーズバギー」。長澤は「冷静に考えれば割と簡単」と、攻略法を自分に言い聞かせるものの、国語の教科書で絶対に見かける“あの人物”の名前の問題で大パニックになっていた。

また乃木坂46チームは、生田が「全問正解するぞ~!」とミュージカル調の美声で歌いあげてチームを鼓舞。漢検2級を所有する秋元にも期待がかっていたが、収録後秋元は「本当に悔しかったです!!さっきからそればっかりフラッシュバックしちゃって。夢に出てきそうなぐらい(笑)」とうなだれていた。

東出昌大から秋元真夏へヤジ

収録後、乃木坂46・生田は、同チームの堀内健にあらゆる無茶ぶりを指示されていたそして、3rdステージは、世間一般のアンケート結果などさまざまなモノの割合を予想する「パーセントバルーン」。乃木坂46チームの出番になった際、映画『コンフィデンスマンJP』チームの東出が、秋元に向けて“大きく外すためのヤジ”を飛ばす。


ホリケンの無茶振りは…

ことを告白。「真剣に考えてるのに、隣で小言をすごく呟いてくるんですよ。そことの戦いもありました(笑)。オンエア上は、私が勝手に遊んでるみたいに見えるかもしれませんが(笑)、あれは一つ一つホリケンさんの無茶振りですからね!(笑)」と振り返った。(modelpress編集部)


4.「ごめんね、あの時は」堀内健、賀喜遥香に『ネプリーグ』ムチャプリ事件を謝罪

エンタメRBB 2021年12月8日

 ネプチューン堀内健が、7日放送の『ホリケンのみんなともだち』(テレビ朝日系)で、乃木坂46・賀喜遥香に謝罪する一幕があった。

 以前、他の乃木坂メンバーと一緒に『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演した賀喜。その時、堀内が「オペラ調で意気込みを」と求めると、賀喜は見事に返し、その場は大いに盛り上がった。

 だが7月放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系 略『乃木中』)の中で彼女は、『ネプリーグ』の一件について触れられると、堀内からのムチャブリがよほどトラウマだったのか、泣き出してしまったことがあった。

 この『乃木中』のオンエアを見て彼女の知られざる心の内を知ったという堀内は、きちんと謝罪しようと番組スタッフを通じて賀喜に出演を打診。コロナ禍もあったためなかなか共演できなかったが、今回彼女がオファーを快諾。久々に再会することに。

 和やかな雰囲気の中、堀内は「ごめんね、あの時は」と謝罪。これに対し賀喜は「こちらこそ、あとから、ホリケンさんのいらっしゃらないところでドタバタになっちゃって」と詫びた。

 収録当時、堀内はモニタールームに控えている一方、乃木坂メンバーはスタジオにいたこともあり、両者とも互いの空気感がつかめていなかったという。また賀喜はオペラ調で返したとき、「乃木坂46チームのほうでは、シーン!って感じだったんです。で『あっ、やっちまった』と思った」と、モニタールームの盛り上がりとは裏腹に、取り返しがつかない雰囲気だったと回顧。

 賀喜はこれ以前にも、『ナニコレ珍百景』(テレビ朝日系)で堀内との共演経験がある。同番組は彼女にとって、『乃木中』以外で初めて出た“外番組”だったのだとか。その時、堀内から話を振られて感謝していたという賀喜だが、『ネプリーグ』の件で「落ち込んじゃいました」と心境を吐露。堀内から改めて「ごめんね」と陳謝されると、「あの収録で乗り越えました」と、それ以降はむしろメンタルが強くなったと笑顔で応えていた。


終わり

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