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フジテレビ会長宮内正喜(日枝久の傀儡)が危機感表明。今更何を言うか?

フジテレビ会長が社内で発言した事は、権力闘争とか、責任逃れする為に誰か(港浩一)に責任を押し付ける為の発言でしかないだろう。

80才代のジジイが未だ縋り付いていてどうするのか?
日枝久相談役に言わされているとしか思えない。
フジテレビはどん底まで行っても日枝一派が一掃されないと復活できないでしょうね。
コンテンツ創りの素人且つ労働組合の委員長出身の日枝久が、鹿内春雄氏の死去(1988年4月16日、42歳没)によって権力を握ってしまった事がフジTVの現在の低迷の現況です。

筆者個人的には、一番面白いコンテンツです。


■フジテレビの泥沼の歴史をホリエモンが解説!創業からクーデターまで【フジテレビ解説①】

ホリエモンとフジテレビのどろどろの戦いを語っています。
だから、フジテレビの復活は日枝久が死ぬまで出来ません。



1.フジテレビ会長(宮内正喜)が視聴率ヤバすぎて「深刻で緊急事態」と危機感!過去の栄光にすがるフジテレビ

元テレビD さっきーch 〜テレビで言えないテレビの話 2023/08/01

フジTV65周年なのにね。
現場からの視点は重要ですが、日枝久氏には届かないでしょうね。



終わり

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