1.【筆者のコメント】
アニメ化までしたか?とりあえずおめでとう。
急がずともよいから、次も書いてほしい。
乃木坂には、文学的な素養があるメンバーも多く、そういう内省的な傾向で言えば、美術系の素養のあるメンバーも多く居る。
まあ、それが『乃木坂らしさ』の一端なんだけれどね。
小説書きそうなメンバーで言えば、1期生の齋藤飛鳥や2期生の鈴木絢音や4期生の北川悠理などがいるが、チャンスが巡れば出版して欲しい。
高山一実(原作)コメント
自分の頭の中にあったものがこうして映画化にまで発展し、嬉しい気持ち・気恥ずかしい気持ち・不安な気持ちと色々な気持ちが溢れています。小説とアニメ制作、全く別の難しさはありましたが、スタッフの皆さんにお力添えいただきながら長い期間に亘り制作に携わらせていただきました。
やっと皆さんに観ていただけるということがすごく楽しみです。2024年5月10日(金)、ぜひ劇場にいらしてください。
作風とテーマ
社会的評価
2.高山一実の小説「トラペジウム」アニメ映画化!CloverWorks制作、主人公役に結川あさき
コミックナタリー編集部 2023年12月12日
乃木坂46の元メンバーである高山一実の青春小説「トラペジウム」のアニメ映画化が決定。制作を「SPY×FAMILY」「ぼっち・ざ・ろっく!」などで知られるCloverWorksが手がけ、2024年5月10日に公開される。
監督はアニメ「青春ブタ野郎」シリーズの演出、「ご注文はうさぎですか?BLOOM」の助監督などを務めた篠原正寛。そのほかのスタッフには、スーパーバイザーに舛成孝二、脚本に柿原優子、キャラクターデザインにりお、音楽に横山克が名を連ねた。
終わり