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一言いいたいだけ。♯43 【生田絵梨花の成績表】『タレントパワーランキング』坂道グループ

日頃目にする様々な事件や社会現象やマスコミの発言等に一言いいたいだけ。根性入れて批判したり戦うつもりはありません。爺の愚痴程度に思ってください。シリーズ化します。


♯43 四十三回目は

​『タレントパワーランキング』が坂道グループの歴代メンバーランキングを発表!

株式会社アーキテクトがスタートさせた、WEBサイト『タレントパワーランキング』ランキング企画第169弾!!

タレントパワーランキングは芸能人の情報を届けるエンタメメディア!!

株式会社アーキテクト  2022年11月14日 10時00分

■調査概要
株式会社アーキテクトが実施するタレント調査は、タレントパワーランキングと呼ばれ、日本国内で活動するタレントから1280名をリストアップし、認知度と誘引率を掛け合わせ「パワースコア」を算出して形成しています。
本ランキングは、2022年8月度に実施したタレント調査データ(一部過去実施データ)を利用し、タイトルに応じてランキング形式でまとめたものです。

■調査時期
毎年2月、5月、8月、11月の年4回実施。

■調査対象
一都三県在住の10代〜50代男女を5歳刻みで各50名、60代男女を各50名、サンプル総数1100名。

■調査方法
WEB調査並びにFAX調査で実施。

詳しく知りたい方はこちら↓
https://tpranking.com/ranking-sakamichi-member2022

タレントパワーランキングサイト
http://tpranking.com/」へのリンク設置

★生田絵梨花 22.9(2022年8月度)
前回(2021年11月)より約2.9程度上がっています。
卒業後活動始めて8ケ月でこれだけ上がれば上々でしょう。
8ケ月間のTVでの露出回数を増やしていく作戦の効果が出ています。
来年は、1月~6月位迄舞台にどっぷりなので、ドラマ出演は難しいのかもしれません。端役でいいから出演して欲しいですね。継続的に露出する事が重要です。
5年後に「タレントパワーランキング」が30を超えれば、世間に周知された事になって、とりあえずの目標達成になるのでしょう。

2022/01/17(月)
坂道グループの人気メンバーのパワースコアを、株式会社アーキテクトが実施しているタレントパワー定期調査から算出。
タレントパワーランキングに登録されている、坂道グループの歴代人気メンバーのパワースコアが高い順に上位50名を選出。

順位 タレント名 パワースコア  調査時期 今回増加 2022年8月
1位  白石麻衣   28.7   2021年11月度 +3.6   32.3
2位  西野七瀬   23.4   2021年11月度 +2.3   25.7
3位  平手友梨奈  20.1   2021年11月度 +3.1   23.2
4位  生田絵梨花  20.0   2021年11月度 +2.9   22.9
5位  生駒里奈   19.3   2021年11月度 +1.6   20.9

生田絵梨花が認知度を上げて行く目的は、世間の認知を高めてミュージカル舞台に顧客を集客する事。
もっと言うと、そういう事をやるのがミュージカル俳優としてのロールモデルとなる事。


生田絵梨花の影響で、井上芳雄、山崎育三郎をはじめとして、多くの俳優がテレビ界の露出を増やしています。
今年「鎌倉殿の13人」の源実朝役柿澤勇人もその一人です。

とにかく、東宝ミュージカル関連で売り上げを倍増させたい様です。


続く


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