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平手友梨奈 「私は凄い!」と思っているからいつかやると思ってた。沢尻エリカを見ている様だ。指導出来ない周りの大人が悪い。

芸能界に限らず世の中は、才能があるのが前提だし、それが飛び抜けているからって・天才だからって大成功するかどうかは分からない。受け取る方、視聴者や観客は凡才だから、人間性の好き嫌いも支持する要素になってしまう。
普通のビジネス界だって、天才なのに潰れて行く人沢山見て来た。


1.平手友梨奈、女優じゃ物足りないのか?

あっちの人だったの?

■「スタッフから怒りの声」平手友梨奈が佐藤健とのW主演映画を“ドタキャン”で製作中断

「週刊文春」編集部  週刊文春 2022年12月29日号

映画監督の蜷川実花氏(50)が好きなタイプは、とんがっていて「世間の大人」への反抗を体現する様な役者。
蜷川実花氏自体が、ビジネスだけで作品を選び、キャストを選んでいる訳ではないだろう。自身で清算できな自身が抱えている反抗の対象としての「世間の大人」という皮肉なんじゃないの?


■平手友梨奈がBTSらの韓国大手「HYBE」移籍 同社新レーベル「NAECO」から世界へ

日刊スポーツ 2022/12/21(水)

女優平手友梨奈(21)が、BTSやアリアナ・グランデ、ジャスティン・ビーバーなど、人気アーティストが多数所属する大手芸能事務所「HYBE」に移籍したことが21日、分かった。
日本本社「HYBE JAPAN」の新法人・新レーベル「NAECO(ネイコ)」に所属し、女優やソロアーティストとして、グローバルな活動を目指す。

 LE SSERAFIM(ル セラフィム)のSAKURA、KAZUHAなど、日本人メンバーも多く所属する「HYBE」に平手が移籍した。
「NAECO」は、アーティスト企画・トレーニング・マネジメント全般を担う所属事務所としての機能に加え、完成度の高いコンテンツ制作を担うレーベル機能の両方を兼ね備える。

「HYBE」移籍は凄い事なんだろうが、だからと言って無断で現場をドタキャンする理由にはならない。

欅坂46を壊した張本人だと本人は思っていないし、被害者だと思っている。
「イジメ5」を辞めさせるなら自分が辞める。「私がいない欅坂46なんてありえない」。卒業させるならグループの改名を条件に今回欅で有った事を発言しない事で、手打ちした。

14才の幼いうちから「平手友梨奈」が日本のトップだとおだてられすぎたな。頭も悪いのかもしれないけれどね。
現事務所「種花」内部で移籍の件で揉めていて、それへの反抗でドタキャンした?のなら、世間のイメージを貫いている。



2.沢尻エリカの軌跡

1).沢尻エリカが「別に…」会見の後やっていたこと

バッシングの嵐からの復活術 生き残る芸能人のすごい処世術③
城下 尊之 2017.10.20


別に…」「特にないです」で大バッシング。

★噂は以前から流れていた

 沢尻はその態度の悪さで、大きなバッシングを受けた。
 実は、「別に……」という態度には伏線があったとしたらどうだろう。
 当時の彼女は、井筒和幸監督作品「パッチギ!」で新人賞を総なめにした後の主演作品。映画の製作サイドも腕まくりで、全国のローカルテレビ局まで回るプロモーションを展開した。
 すでにその段階でマスコミの中では、「沢尻、けっこう怖いゾ」という評判が流れていた。見えない疲労もあるのか、作品や女優業の話以外のプライベートを尋ねると、露骨にイヤな顔をする。それでも食い下がる相手にはムッとして答えないというわけで、本当に泣いてしまった女子アナも数人いたようだ。
 そんな中での舞台挨拶。直前にそのイベントの司会を担当したフリーの女子アナが、当時の沢尻の所属事務所の先輩だというので「私にまかせておきゃ、大丈夫よ」と、初対面なのに“先輩風”を吹かせてしまったという。ステージに上がった時には沢尻の怒りは頂点の状態だったようだ。
 で、あの超不機嫌な態度である。
 これは、その司会者に向けて、「アンタの質問には返事をしないよ」ぐらいの意思表示だったのだが、テレビでそれが放送されると、視聴者に対する態度と受け取られて悪評が盛り上がってしまった。
 そこから沢尻の迷走が始まるのだが、仕事の面では難しい状態が続き、プライベートでは“ハイパーメディアクリエーター”高城剛氏との結婚、離婚、海外生活など、マスコミを賑わせる、いわゆるお騒がせ女優になってしまった。才能ある美人女優だけに、非常にもったいない。

最速記録の3カ月で続編がスタート
 そんな彼女が話題作、蜷川実花監督作品「ヘルタースケルター」(2012年)で復活した。ただ、その時点でも業界では彼女と仕事をすることに「?」マークの関係者が多かった。いつ不機嫌になるか分からないし、仕事をスッポかされたらどうしようといった不安が頭をよぎるのだ。
 ただ、その後に出演したフジテレビの深夜ドラマのスタッフによると、「仕事はキチンとしていたし、関係者にもスタッフにもちゃんと対応して問題ない。それどころか、また一緒に仕事をしたい印象」だったという。そういうわけで、シリーズの続編がたった3カ月でスタートするという最短記録を作った。
 評判が悪い中で普通に仕事をすれば、「いい人じゃないか」というイメージに変化しやすい。仕事先から悪く思われている時こそ、普通に、丁寧に仕事をしていれば、「少なくとも僕には良かった」と理解してくれる相手も出てくる。沢尻のように一度失敗しても、耐えてキチンとやっていく。それが遠回りに見えても、信頼される力となるのだ。
(『生き残る芸能人のすごい処世術』より構成)


2).沢尻エリカMDMA逮捕 本人が語っていた「やめられない。これが私のライフスタイル」

週刊文春デジタル 2019/11/16


女優の沢尻エリカ容疑者(33)が11月16日(土)、合成麻薬のMDMAを所持していたとして、警視庁に逮捕された。

「警視庁の組対5課が内偵を進めていました。沢尻は15日の夜から、渋谷区のクラブを訪れていたのですが、帰宅したところを捜査員が自宅に入り、逮捕に至ったとのことです」(警視庁担当記者)

周囲は「大麻をやめられないのか」
 沢尻容疑者は人気作品に多数出演しているが、約5年ぶりの映画主演復帰作となった映画「ヘルタースケルター」に主演した2012年、「週刊文春」が薬物中毒である事実を複数回にわたり報道している(2012年5月31日号~)。

同作は岡崎京子原作漫画の実写版で、全身整形で美貌を手に入れた主人公がトップスターに登り詰めながらも、薬物依存による精神錯乱で人格が崩壊していく過程を描いた衝撃的な内容だった。この映画の主人公と沢尻の現実が重なり、同作は大きな話題を呼んだ。

当時、周囲に「大麻をやめられないのか。このままではまずい」と問われると、沢尻はこう答えたという。

「やめられない。これが私のライフスタイル」

事務所もクスリを警戒していた
事務所関係者が話す。
「現事務所の担当者もエリカのクスリについては警戒していて、何度も本人に『大丈夫か?』と確認していた。本人は『大丈夫です』と話していました。付き合いもあるらしく、クラブにはしょっちゅう行っているのは知っていたので、心配していました」

「キメセク」を楽しむために、クラブに入り浸り

https://brgsw719.com/archives/7788


彼女の価値観やビヘイビアが怪しい奴らを引き寄せる。

つまり、彼女はもう芸能界では生きていけない。




3.六本木 ラキ (LAKI TOKYO)のラウンジガールになると言う噂

金に困ってラウンジガールって分かり易いけれど、パパ活すらできなくなったと言う事なのかしら。お金持ちのパパは沢尻エリカ危なくて買えない。


■沢尻エリカが働く六本木ラウンジ・キャバクラの場所はどこ?店名はラキかファブリック?ガセネタ説も

2022年11月17日


■そんな沢尻エリカをもう一度芸能界戻してやろうとしている松浦勝人。



【ついでに】


最後にこの歌を平手さんに贈ります。

♬ 強気で 強気で 生きている人ほど
♪  些細な寂しさで つまずくものよ


♬ 泣きながら 生まれる 子供の様に
♫ もう一度生きる為 泣いてきたのね
♪ リメンバー 生まれた時 
♬ リメンバー 誰でも言われたはず
♫ 耳を澄まして 思い出して
♪ 最初に聞いた ウエルカム


終わり

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