♯2【乃木坂46】の映画第一弾は、『超能力研究部の3人』乃木坂46の女優排出の一番最初について述べています。(生田絵梨花、橋本奈々未、秋元真夏のドラマ出演)
妄想込みの推測記事です。エンターテイメントとしてとらえてください。
原則週1回のリリースですが、2022年8月10日から「お盆休み」なので、今週はもう1回記事をあげます。
このシリーズの#1をご確認ください。
3.3人のドラマ出演 (乃木坂46在籍時のみ)
1).橋本奈々未と生田絵梨花の2人が、乃木坂46内で最初に単独で本格的なTVドラマ出演をしていたのだった。
橋本奈々未の月9が乃木坂で最初に単独TVドラマ出演したという認識になっているが、生田のTVドラマ出演の事については知らない人の方が多いと思う。
★ ビブリア古書堂の事件手帖 第5話 ゴールデンタイムのドラマ 11.5%
(2013年2月11日、フジテレビ 「月9」枠)
生田絵梨花 田辺美鈴 役
製作陣は、主演剛力彩芽への期待が高かったが、残念な結果となった。
乃木坂所属中の外仕事の先鋒は生田絵梨花であり、太田プロ時代の実績もあって一人で出演させても問題ないレベルだった。
他のド素人とは経験が違う。
2012年12月~2013年1月位の収録だろうから「BAD BOYS J」の前であり、「君の名は希望」(2013年3月13日 発売)のMV収録の前の可能性が高い。
■衛藤美彩 がドラマ出ていた
2011年(平成23年)3月、高等学校を卒業後、地元大分のアイドルCHIMOを卒業した。
2011年4月、ソニー・ミュージックアーティスツにスカウトされ、歌手を目指し、大分県から上京した。2011年4月、ソニー・ミュージックアーティスツに所属後、衛藤美彩を芸名とした。
2011年9月14日、初のソロイメージDVD『ミスマガジン2011 衛藤美彩』を発売した。DVDはグアムで撮影された。
ここまでは、前所属事務所ソニー・ミュージックアーティスツが取った仕事であったので、少し遅れて2011年11月14日、乃木坂46公式ブログを開始した。
不遇な扱いを受けたメンバーの一人である。今野さんに嫌われた一人?
夫はプロ野球選手の源田壮亮。幸せを掴んで良かったと思う。
ソニー・ミュージックアーティスツが取った仕事が下記
★もっと熱いぞ! 猫ヶ谷!!
(2011年10月13日 - 12月15日、名古屋テレビ放送)
西園寺ひろみ 役。
★猫弁〜死体の身代金〜
(2012年4月23日、TBSテレビ)
有田ひろみ 役。
■その他初期のドラマ
★ SUMMER NUDE 橋本のドラマ出演
(2013年7月8日 - 9月16日、フジテレビ)
橋本奈々未 石狩清子 役
上記を見てもらうと、
「ビブリア古書堂の事件手帖 第5話」
(2013年2月11日、フジテレビ 「月9」枠)
が実質乃木坂として最初のドラマと思っている。
2).個人ではなく乃木坂46グループとしての映画
■ドラマから映画に展開
ジャニーズドラマの相手役であり、アイドルドラマへのゲスト出演
★BAD BOYS J TVドラマ
(2013年4月7日〈6日深夜〉 - 6月23日〈22日深夜〉、日本テレビ)
『BAD BOYS J』のタイトルでテレビドラマ化。
2013年4月7日から6月23日まで日本テレビで毎週日曜日0時50分から1時20分(土曜日深夜24時50分から25時20分)に放送された。中島健人は本作が連続ドラマ初主演となった。
よくある深夜帯のアイドルドラマであり、ジャニーズ中島健人の為のドラマで、乃木坂は賑やかしでしかない。
出演者は、橋本奈々未、桜井玲香、高山一実、若月佑美、能條愛未、松村沙友理、秋元真夏、伊藤万理華、伊藤寧々。
★劇場版BAD BOYS J -最後に守るもの
(2013年11月9日、ショウゲート※)
橋本奈々未、生駒里奈、桜井玲香、高山一実、若月佑美、能條愛未、松村沙友理、秋元真夏、伊藤万理華、伊藤寧々、白石麻衣
※株式会社博報堂DYミュージック&ピクチャーズ(はくほうどうディーワイミュージックアンドピクチャーズ、英: Hakuhodo DY Music & Pictures Inc.)は、アニメーション作品の製作・出資、イベント・プロモーション事業の制作、映画の製作・配給、海外映画・海外ドラマの買い付け及び映像ソフトの制作・発売を主な事業内容とする日本の企業。
株式会社博報堂DYメディアパートナーズの完全子会社(博報堂DYホールディングスの完全孫会社)。「ショウゲート」のブランドで映像事業を展開している。
■よって、乃木坂の映画としては1番目の公開
★『超能力研究部の3人』
(2014年12月6日公開、BS-TBS)
秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未
撮影自体は、2013年夏頃と監督が言っていた。
★劇場版BAD BOYS J -最後に守るもの と同時進行していたと思われるが、何故1年も寝かしたのか?不可思議。
3).橋本奈々未は最初にレギュラーTVドラマに出演
★ SUMMER NUDE
(2013年7月8日 - 9月16日、フジテレビ 「月9」枠)
橋本奈々未 石狩清子 役
レギュラーとしては、橋本奈々未が一番最初。
乃木坂内でも「月9女優」としてすごい話題になった記憶がある。
フジTVの月9ドラマにレギュラー出演しているメンバーも未だかつて彼女だけである。(2013年7月8日(月)21:00スタート 『SUMMER NUDE』)
「SUMMER NUDE」の平均視聴率は12.7%、最高視聴率は17.4%となっていて、当時の月9としては物足りなかったのかもしれない。
脚本の問題と言われているが、もしかしたら、ジャニーズが脚本を書き直しさせて面白くなくなったと推測している。
出演者は、今中心的に活躍している俳優・女優ばかり
山下智久、香里奈、戸田恵梨香、勝地涼、窪田正孝、山本美月、千葉雄大、
橋本奈々未、長澤まさみ(友情出演)
このままドラマ出演していたら、今頃そこそこの女優になって活躍してたと思うと、なんか芸能界引退はもったいなかったと思うのは自分だけでしょうか?
時々北海道弁が顔を出す感じがなくなれば、演技力は遜色ないと思っただけに、本当に残念。
ビキニで千葉雄大を誘惑するとか奈々未推しとしては盛り上がったけれどね。
★ LOVE理論(2013年12月27日、テレビ東京) 新垣結美 役
『LOVE理論』(ラブりろん)は、水野敬也著作の実用書。また、それを原作とした漫画およびテレビドラマ。
テレビ東京にて、月曜23:12 - 翌0:48放送。
コンビニ店長中村獅童、コンビニバイト 浜野謙太、塩谷瞬に「モテる」ためのテクニック(LOVE理論)を叩き込み、好きな女を落とすまでを描く。
橋本奈々未は、コンビニバイト。大学3年生。清純派お嬢様役。
ロバート秋山竜次が千葉県出身なのにモテるために関西弁を使うお調子者。
4).秋元真夏もTVドラマに出演
★ BAD BOYS J(2013年4月7日 - 6月23日、日本テレビ) 上条真理子 役。
真夏は女優は自分には合わないと思ったのか?、オッファーが来なかったのか?運営が営業しなかったのか?
目だった出演は無かった。
5).生田絵梨花の初期のTVドラマ出演
2013年の頃生田への関心が薄かったのか?あまり話題にならなかった様に感じるのは私だけだろうか?放送日から言って乃木坂で一番最初。
★ ビブリア古書堂の事件手帖 第5話(2013年2月11日、フジテレビ) 田辺美鈴 役
BAD BOYS J(2013年4月7日 - 6月23日、日本テレビ)より早い放送であり、且つフジTV月9枠、1話限りのゲストと言えど本格的ドラマに一番最初の単独の出演である。
★ 海の上の診療所 第1話(2013年10月14日、フジテレビ) - 女子大生 役
松田翔太主演のフジTV月9枠。
1話限りのゲストの端役航太が海診丸へ向かう電車内で知り合う大学生ではあるが、生田絵梨花(17才)、伊藤万理華(18才)、桜井玲香(19才)月9にでれるのは凄い事だった。
レギュラー陣:武井咲、福士蒼汰、荒川良々、藤原紀香、戸田恵梨香、
ゲスト女優陣:加藤あい、篠田麻里子、夏帆、瀧本美織、安達祐実、
北乃きい、佐々木希、榮倉奈々、水野美紀、高橋ひとみ
収録日が2013年8月位だろうから、生田絵梨花が高校2年の夏休みだっから出演出来た。下記ツアーの合間だろう。
★ 残念な夫。(2015年1月14日 - 3月25日、フジテレビ) 細井美香 役
これが乃木坂での生田絵梨花としてのレギュラー最初のドラマ
フジテレビ系の「水曜10時」枠で放送されたドラマ。主演は玉木宏。
玉木宏演じる榛野陽一の上司岸谷五朗(茂)と大塚寧々’美和子)の娘役。
ほぼ生田絵梨花そのものの役だった。
プロのピアニストになることを夢見ているが、大学進学を望む美和子を気にして言えずに、進路を巡って美和子と衝突することもあった。
意志が強く、ピアノバーや老人ホームでピアノを演奏するバイトやボランティアをしていた。横浜のピアノコンクールで8位になり、自分の実力を思い知った上で、それでも諦めず音楽の道に進むと決めた。
「残念な夫。」の細井美香役は、本人そのものだった。
※生田絵梨花は、東京代表で全国大会の入賞(6位相当)。
休業明けの2014年の10月以降の収録で、レギュラー出演となった。
生田絵梨花そのままで役作りの必要も無くナチュラルに見えた。
着々と女優経験をこなしていくはずだったのに??
6).2015年後半以降、上記3人は本格的ゴールデンタイムの地上波TVドラマへの単独出演は無くなった。
生田絵梨花が、脱退を賭して実現したミュージカル「虹のプレリュード」が舞台出演の乃木坂46として最初であって、その後長くても1ケ月程度と期間が短い舞台が解禁となった。(TVドラマは3ケ月以上収録期間が有る)
生田の舞台が無かったら他のメンバーの舞台出演は無かったと、若月や桜井や生駒が、生田への感謝を述べている。
その後、3人以外のメンバーが多くのドラマに出演していく様を下記で記述している。
最初の3人以外のメンバーがドラマや映画に出演しだした??
どれだけ嫌われていらのだろうか?
山下美月がTVドラマに出れるのは、1期生の時より緩くなったからなのか?特別待遇なのか?。朝ドラ半年大阪暮らしでも、休業しなくてもいいのか?
7).生田絵梨花は、卒業後短時間で怒涛の如くドラマ出演している
■ 2021年以降のドラマ・映画への出演は下記。
卒業が決まってからは在籍中でも、東宝が事業計画上で外仕事を取ってきている。
2015年から2021年までの6年間で1回もドラマ出演していないが、約1年で8つのドラマ・映画に出演しているが、計画通り2018年に卒業していたらどうなっていただろうか?
『オールドルーキー』はレギュラーであり、今後もレギュラーが続いてくれたらうれしい。
3年はお祝い込めたお試し期間なので、その間に実力を偉観なく発揮して
深川、万理華、若月、七瀬の様に、独自のポジションを確保して欲しい。
演技力で言えば、今現在でも問題ないレベルと言うだけでなく表情や台詞回し含めて同年代の女優と遜色ないのだから期待している。
★イチケイのカラス 第5話 TV
(2021年5月3日、フジテレビ)
生田絵梨花 馬場恭子 役
★映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット ネットTV
(2021年6月1日、ギャガ) 映画は東宝
三春滝咲良 役。
★この後、ミュージカル「レミゼラブル」出演
東京 帝国劇場:2021年5月21日~ 7月26日
福岡 博多座:2021年8月4日~21日
長野 まつもと市民芸術館: 9月28日 - 10月4日
エポニーヌ 役
★コンフィデンスマンJP 英雄編 フジテレビ+東宝 映画
(2022年1月14日、東宝)
生田絵梨花 麗奈 役
※2021年春~夏に撮影
★ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○ 第10話 - 最終話
(2022年3月10日~17日、フジテレビ)
生田絵梨花 向井未央 役
★松尾スズキと30分の女優2 第1話 松尾スズキさんからのオッファー
(2022年3月13日、WOWOWプライム)
生田絵梨花 本人役
★四月は君の嘘
(2022年5月7日~29日 東京公演) 31公演
(2022年6月4日~6月5日 群馬公演) 3公演
(2022年6月9日~6月12日 愛知公演) 5公演
(2022年6月16日~6月18日 兵庫公演)4公演
(2022年6月25日~6月26日 富山公演)3公演
(2022年7月1日~7月3日 福岡公演) 5公演
合計 51公演
★金田一少年の事件簿 第2話 - 第3話 ジャニーズルートか?
(2022年5月8日~15日、日本テレビ)
生田絵梨花 右竜あかね 役
★世にも奇妙な物語 2022年 夏の特別編「メロディに乗せて」
(2022年6月18日、フジテレビ)
生田絵梨花 主演・村野叶海 役
★オールドルーキー
(2022年6月26日~ TBS)
生田絵梨花 糸山留美 役
★Dr.コトー 劇場版 公開未定 フジテレビ+東宝 映画
▶ TBSに関連して下記の情報が
★集団左遷!!
(2019年4月21日 - 6月23日、TBS)
生田絵梨花 三友銀行イメージガール 役
これも、東宝主体と言うか、TBSが自社の劇場(※)でのミュージカル出演を過去にオッファーしていると思っている。あいさつ代わりのおまけ出演。
乃木坂46生田絵梨花のラジオ(仮)(2019年1月5日、TBSラジオ) パーソナリティもTBSの誠意を見せたと思っている。
コロナでスケジュールがめちゃくちゃになってしまったが、近々に公表されると思う。生田ならチケット完売で、儲かる。
※IHIステージアラウンド東京
本劇場はオランダ・アムステルダムにあるTheater Hangaarに次ぐ世界で2番目の360度回転する円形劇場である。
運営はTBSテレビが行う。
2017年3月30日、こけら落とし公演が開幕した。ネーミングライツを取得したIHIは特別協賛だけでなく、本社を置く豊洲の文化振興と知名度を高めることを目的にしている。
ネーミングライツ使用権は2020年に延長され、2021年現在も継続中。
▶ その他
★ハンガー・ゲーム
(2012年9月28日、角川映画)
生田絵梨花 日本語吹替版・ルー 役
参考まで:乃木坂46加入以前の出演
★外科医 須磨久善(2010年9月5日、テレビ朝日)
大田プロでの出演。中学2年生13歳
TV東京は乃木坂46とべったりなので当分見送り。
テレ朝も東宝のライバル、東映とべったりなのでまあ薄いだろう。
NHK、フジTV、TBSが生田に興味を示していれば当分ドラマ出演に不自由しないかも。
8).筆者の推測と意見
■ 生田絵梨花は干されていた
2015年「残念な夫。」以降2021年の「映画 賭ケグルイ」迄 ドラマや映画に出演できていない。
出演以降オファーが無かったとは思えないが、運営に反抗した事の罰の様に出演させていない。
公開処刑とはこれの事。
マネジメント(育成・営業)が違うと上記2021年以降の様にこれだけ出演できる人を、乃木坂運営が干したのは明らかだ。
下記の実態を見たら、推しの嫉妬の勘違いではなく信じてもらえると思う。
今野義雄氏に嫌われていたのは間違いない。普通なら少なくても2018年には辞めている。
■ 同じ太田プロダクション所属前田敦子と生田絵梨花の比較をしてみる。
前田敦子卒業後1年と生田絵梨花の半年の比較
タイトル数 話数
・前田敦子 5 22
・生田絵梨花 5 6
生田絵梨花が卒業後半年でタイトル数は5タイトルは前田敦子より多いが、話数が少ないのは、前田敦子が卒業前の出演実績が多く、レギュラー出演も多い。
アイドル現役時
タイトル数 話数
・前田敦子(6年) 14 90
・生田絵梨花(10年) 9 29
卒業前のTVドラマ出演数が圧倒的に違う。
乃木坂46運営がドラマ出演を止めていたという事。
「残念な夫。2,015年1月14日~」 レギュラー出演したのに、その後2021年5月3日まで一切外のドラマへの単独出演はさせていない。
生田絵梨花への意地の悪い仕返しだろうな。
■ 生田絵梨花が女優乃木坂というブランドを創って、優秀な後輩加入の原点となった事が明らか。
そんな生田絵梨花を嫌う運営という構図が見えてくる。
元々太田プロに帰る事が解っていれば、TVドラマへの営業をするモチベーションも起こらないのだろうか?
2021年は既に卒業を決めており、「映画コンフィデンスマンJP」の撮影も夏前には終了している。つまり、東宝の後押し。
2016年以降にドラマに出演させてもらえないのは、東宝ミュージカル出演する事への罰である。
嫌われたのは、乃木坂46の変化の先端を担っていたから。
変化を嫌がるのは運営の中のAKB48から移動して来たスタッフだと思います。
AKB48は、メンバーの番組出演は所属していた芸能事務所の役割だったから、その経験のない乃木坂46運営の無能さが際立つからでしょうね。
外仕事すると、乃木坂46の運営の粗とか至らない点が見えてくるよね。
■ 白石麻衣の卒業後役を沢山取れない原因は、旬を過ぎてしまったから。
しかし、オタクは「①演技力が無いから」と思っている。一方、仕事を取って来れない運営が無能者とも書き込まれている。
筆者は、卒業の時機を逸したと思っている。
その主因は、西野七瀬の2018年5月の文春砲によるスキャンダル発覚によって、卒業の順番がくるってしまった。
実質乃木坂46の無能運営の犠牲者。
■生ちゃん推しは、乃木坂46LLCでなく太田プロに帰った事を好感している。
乃木坂46LLCでは、西野・白石に力を入れるから生田迄力が入らないだろうと思っているから、仕事を取って来れない。
生駒と若月の事務所移籍は、事務所の能力の限界だから。
堀などの2期生が乃木坂LLCによりつかないのもそれが見えているから。
今の現役メンバーが、舞台やTVドラマに出演できているのは、生田絵梨花が切り開いた「現役時代でも出演出来る」というルールに変化させたことが大きい。
そのお陰で、生田絵梨花は運営から嫌われたけれど、現役メンバーからもう少し感謝の念や評価をして欲しいね。運営が言わせないようにしているとかあるかもしれないが。
セカンドキャリアに割と熱心なのは秋元康であって、運営は目先のアイドルビジネスの為だけにメンバーを縛り付けたいという意図が見えて来た。
卒業後の事はしったこっちゃない。
それは乃木坂の運営が、「ロリータオタクが幼い新しいメンバーを要求し消費しているから」それに応えているだけで儲かるという事なんだろう。
「メンバーを消費し捨て去る」という人間として間違っているという意識もない乃木オタは、間違っている。「推し変」というライトな言葉にして罪悪感を無くそうとしている。
だからこそ、メンバーは賢くセカンドキャリアを早くから構築して欲しいと願う。
生田絵梨花は2014年から始めている。
9).乃木坂46としてのTVドラマ・映画への出演【参考】
アイドル乃木坂をプロモーションする目的のドラマ・映画が主流になって、ソロでの出演は減少した。しかしそのなかでも白石と西野は少ないけれど出演出来ている。生田は1件もないけれど。
メンバーのソロとしての出演についてはメンバーの各記事を参照。
続く
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