マガジンのカバー画像

日本と世界の距離を感じるマガジン

63
日本国および日本人は、太平洋戦争に負けて以来戦勝国からの裏支配されてきた事により、自尊心を持てなくなった人が増え精神的自立が出来ない人が増え、あまりに根深い且つ大きな問題となって…
運営しているクリエイター

#エッセイ

台湾から見れば対岸の火事ではないんだよね、台湾にはウクライナとの国交樹立する事を願いたい。

注目してほしいのは、米帝はウクライナを守る気が無いこと。日本も中国、南北朝鮮、ロシアに侵略されたら同じく兵を出さない可能性がある。

米帝は核保有国には軍事的攻撃はしない事が解った。つまりチャイナ、北朝鮮、ロシア等が我が国を攻めても助けてくれないのだ。この問題を解決するには我が国も核を保有しなければならない。まずは核共有からだ。

岸田総理に問いたい。非核三原則と国民の命とではどっちが大事なのか、と。普通は、国民の命をまず最優先で考え、必要とあれば、非核三原則の見直しも含めて検討するということなるはずだ。だが岸田総理は非核三原則があるから国民の命の問題は議論もできないという。

もう憲法9条なんか信じてはいけない。日本は、中東戦争当時のイスラエル並に敵国に囲まれています。イスラエルは非公式ながら核を持っていて、敵国は持っていなかった訳だけど、日本は核を持った狂暴な三か国に囲まれている。

昨今議論されている核シェアリング。わたくしの解釈では、米国の船や潜水艦、に核兵器を載せて、日本本土には設置しないという決まりにしようというもの。核のボタンを押す決断も米国です。

靖國神社参拝する議員をニュースにするのではなく、参拝しない議員をニュースにしよ?

多様性を認めるって言葉は、ただの綺麗ごとではないかと思ったり

多様性を認めるって言葉は、ただの綺麗ごとではないかと思ったり

人間関係ミニマリスト・無関心シリーズで、なんとなく思っていることを3本も一気に続けて書いてしまったので、仕方ないのでもやもやシリーズを続けてあげています。
ちょっと私のもやもやnoteに食傷気味の方は、このあとに控えている来週の「バゲット殺人事件(仮) ソロキャンプ編」まで遠慮なく、しばしお休みくださいませ。

昨今やたらと口にされる「多様性を認める」という言葉。
なんか、それを言っとけば間違いな

もっとみる