自己紹介4 第2子を妊娠

第1子 息子を有り難いことに
妊娠出産まで至り育児がはじまりました。

自分の身体のこと、
また早い段階の治療にはなりますが
不妊治療も経験したこともあり

妊娠出産を簡単に考えてる人よりは
(言葉選びが悪くすみません)

＂︎︎妊娠出産できる有り難さ＂︎︎を
身に染みて感じていたと思います、今でもそうです。

だから出産する前は
息子のことはどのママ達よりも大切にできる、
虐待なんて有り得ない、
育児は楽しめると自信がありました。

でも現実は、一筋縄ではいかないですね( ^_^ ;)

赤ちゃんの時は慣れない育児＆寝不足の日々に
息子と一緒に泣いた日も何回もありました。
赤ちゃん相手に「なんで寝ないの！」と
怒鳴った日もあります。

第2子を妊娠するまでは、
私は大人気なく息子へ怒りをぶつけたり
泣いてる息子を放置してしまったり
息子を妊娠出産まで無事至った＂︎︎ありがたさ＂︎︎を
すっかり忘れていたと思います。

そして今回の第2子の妊娠、
まさかの自然妊娠でした。

第1子を出産後、生理の周期は戻らずバラバラ。
第2子の妊娠に気づいた時には
妊娠5ヶ月へ入ったばかりでした。

またその頃は周囲からの「二人目は？」攻撃に
うんざりしてるところでした。
(この攻撃も本当に辛い、
なぜ人の人生に口出ししてくるのだろう、、)

ちなみに主人は二人目欲しい派で
私は自分自身余裕が無くなると
息子や主人へあたりが強くなってしまうことへの
罪悪感を感じたりしていた時だったので
一人っ子でもいい派でした。

「一人っ子は可哀想」何度も言われました。
私はこの言葉・偏見が今でも大嫌いです。

話はそれましたが、
二人目の妊娠が確定した際は驚きましたが、
自然と嬉しかったです。

妊娠に気づかず重いものを持ったり、
自転車に乗ったり、毎日筋トレをしたり、、、
妊娠に気づいた時には大出血があったりと
(この大出血を生理だと勘違いし
 病院へ診断を受けた際に妊娠が発覚しました)

よくぞしがみついてくれた！と今でも思います。

現在、なんとか臨月までこれましたが
第2子の妊娠期間は今まで色々ありました、、
妊娠出産いろんな道のりがありますね、、

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