ブランディングセッション②
こんにちわ! そうたです(^▽^)/
昨日は、ブランディングセッションを掘り下げていきましたが、じゃあなぜブランディングが必要なのかを解説する会にしたいと思います!
それでは、さっそく、本編に行きたいと思います(^▽^)/
なんでブランディングするの?
あれほど解説したブランディングそもそも何で必要になるかというと、簡単に言ってしまえば、負のスパイラルにはまって事業がつぶれるからです。
まず、その事業がつぶれるスパイラルの項目として
シェア、価格競争、サービス、自社コスト、利益率、コスト、PR削減
が挙げられます。
その中で一つでも妥協するとすぐに負のスパイラルにはまってしまいます
説明するとまず価格競争が起こると価格を下げます。そうすると必然的に自社の利益が減ります。
そうなるとサービスのほうにかけられるお金が減ります
そうすると必然的にサービスの質が低下します
サービスの質が低下するとシェアが低下します
このように一つ妥協するとすべての項目においてきつくなってします
ここで昨日お話ししたコーポレートブランディングの話の一番重要な
競合を把握するが競合を絶対におこなってはいけない
自社はこうだがこうではない
など昨日言ってませんでしたがここがコーポレートブランディングコーポレートブランディングの本質になってきます
ちなみにGoogleは地図や、Google先生などの会社で利益を上げているように思われがちですがなんと収益の99%は広告収入で成り立っています
Googleもしっかり会社の立ち位置を理解しているからこそ今では唯一無二の会社へと成長していったのです。
次に倫理思考スキルについてです。
ここで大事なことは
掛け算の法則でスキルがあったとしてもこの倫理思考スキルがないとすべて無意味ですよね
100×0=0といった具合です
ここで一つ大事なグラフがあるのでご紹介します
フェルミ推定
このグラフが分かりやすいと思うので引用させてもらいました
要するに
クライアント視点を論理的に証明、追及することがビジネスでは最重要になってくるということです。
急ぎ足になってしまい申し訳ないです(´;ω;`)
最後まで読んでいただきありがとうございました(^▽^)/
明日も更新するので宜しくお願い致します(⌒∇⌒)
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