【ミルグラム】ユノって実はヤバい状況なんじゃないか

 ミルグラムは、「人殺し」として集められてきた10人の罪を歌と映像で見て、「赦(ゆる)す」か「赦さない」かを判断する視聴者参加型の音楽プロジェクトです。

 その中に、ユノって女の子がいるんですけど、その子って実はヤバい状況に置かれてるんじゃない……? って話をしたくてこれを書きました。

 ユノが問われている罪は「パパ活した結果の堕胎」なんですけど、それにしては不自然な箇所があったりするんですよね。

 ミルグラム最初の曲「アンダーカバー」では、各キャラクターの罪に関わるヒントみたいな映像が挿入されていまして。
 コトコは第一審のMVの雰囲気に似た路地裏を歩いているシーンだし、アマネは体罰シーンだし、フータは被害者の家の写真を撮ってる。
 分かりにくいものでも、ハルカ=(17歳なのに)子供のような部屋、ミコト=仕事で疲れて寝てる(別人格が発生した原因がストレス)、とか何かしらの繋がりがあるんです。
 その中でユノのはこれです。

ミルグラム「アンダーカバー」より

 綺麗な青空ですね。
 ……堕胎って罪のヒントなら、こんなシーン選ばないと思うんですよね。関連性がないですし。
 そこで、ユノの第一審の曲「アンビリカル」を見てみましょう。

ミルグラム「アンビリカル」より

 螺旋階段から落ちるシーンがありますね。

 そして、第二審ボイスドラマでのユノの言葉。
「私ってさ、本当に生きてる?」

 つまり……。
 ユノってもしかして……高所から落ちている真っ最中にミルグラムに連れてこられたのでは……?

 ムウは、ボイスドラマで犯罪をした直後に記憶が曖昧になり、ミルグラムへ連れてこられたと言っていました。
 なら、ユノが死にかけている状態で召集されていたとしてもおかしくない。

 そして、もし、ミルグラムのシステムが「赦す」だったらそのまま現実に返らせて、「赦さない」だったら殺されるというものだったとしたら。

 第三審のユノの判決では
「赦す」にして即死するだろう現実に戻すか
「赦さない」にしていっそ一思いに殺してあげるか
 という究極の二択を迫られるのでは……?

 とちょっと思っちゃいました。

「アンダーカバー」で
「すべてを知ったあなたはちゃんと赦せるかな」
 と歌われてはいるけどさぁ……!
 そんな意地悪な……!!

 でも第二審の時点でも「ムウを赦さなかったらハルカが自殺する」とか「ミコトを赦さなかったらミコトの人格が消える」とかぶっ込んできてるので、そういう最悪の二択をぶつけてくる可能性もあるんじゃないかな……とはちょっと、思っちゃいますね。

 これは考察とかじゃなくただの自分の感想なので、全然違ったらごめんなさい。
 というか、違う方がいいですね。
 ユノ好きなので普通に生きて欲しいですし。

 それに、「赦す」でも「赦さない」でも死ぬのであれば看守に選ばせる意味がないので、もしそんな展開が来ても「赦す」なら落ちるより前に戻るとか、落ちたけど助かったとか、そんな感じになる気がします。

 そもそも、ミルグラムにいる人全員死んでそう(もしくは生死の狭間そう)だなーってなんとなく思っているので、「赦す」だったら生き返らせる、「赦さない」ならそのまま死なせる、って感じなのかもなーともなんとなく思ってます(根拠はゼロですが)。

 逆に元々死んでるのならユノには救いがあるのかも……?
 代わりに他のキャラも窮地に立たされることになりますが……!!

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