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変化していける人になりたい。

上に立つものは、学び続けないといけない。
と、反面教師を前に思った4月からの学期始めだった。
何が、子どもファーストだ。そりゃぁそうなのだけど、犠牲の上にたつそれではいけない。
今の世の中そういう流れじゃない!

子どもファーストのために、私たちが心身ともに健康でないといけない。
そういうシステムにしてもらえない管理職には、
匙を投げ我慢するしかないのが公立学校。

限界だな。
石の上にも三年目( ´∀` )改善点を伝えても柔軟でない管理職はいらない。
さて、どっちが先にいなくなるか。
私がいなくなるとすると次のステージに行くしかないからなぁ。
ちょっと落ち着いたら、一歩ずつ。

だからと言って、
そんな管理職のせいで職を辞するのは
ばからしい?
のも事実。

最近は、若い先生とも話すことがあって
(大きな学校はなかなか腹のうちを見せない??みんなと話せない。)
やっぱり、みんな思っていることは同じみたいで…

どうせ、偉そうに言っているだけの管理職で
細かいところは見ていないので、
少しずつ、少しずつ
働きやすいように根回しを
現場の方でやっていこうと考え中。

イライラした学期始めではあるし、
体はへとへとだけど、
ひさしぶりにマスクを外して
子どもたちを前にして笑えるのが嬉しい。
(とってる教員は2人だけだけど)

今までだったら
ブチギレているところだけれど
何とか踏みとどまって
水面下で画策しようとする自分もいる。
コーチングを学び始めて
冷静に分析したり
話したりしているおかげかなとも思う。



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