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スープストックトーキョーのみんな

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スープストックトーキョーで働く仲間の社員インタビューや入社エントリをまとめるマガジンです。
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#社員紹介

100本のスプーンと歩んできたこれまでと、これから描く未来

インタビュー中、髙橋さんの眼差しや熱量に圧倒されながらも、ときにホロリと出る迷う姿にはキッチングループのリーダーとしてスタッフを率いながらも、まだまだ向上していく、という気持ちが伝わってくる。髙橋さんの7年間とともに、ブランドのこと、仲間のこと、100本のスプーンのこれからについて聞いてみました。 美味しい料理を作るだけじゃない、料理長としての仕事 ー最近はどう過ごされていますか? この間のクリスマス、25日の18時に帰ったんですよ。2番手のスタッフにすべて任せていて、

常に助けて、走り回る。誰をも笑顔にするために。

会うと「ねえねえ、ちょっと聞いてよ」と誰もが話しかけたくなる。いつもみんなの中心で「楽しい」を作り出す松土さんにお話を聞いてみました。 気づいたら楽しくなっていた、サービスの仕事ー松土さん、調理学校出身ではじめはキッチン志望だったんですよね。 そうなんです。でも面接を受けた際に、「その明るさならまずは半年、サービススタッフでやってみない?」と言われて。それでまずサービスとしてスタートしたらこれが楽しくて。入社半年ごろの面談で「やっぱりサービスを続けたい」と伝えて、引き続き

「100本のスプーンの文化を築いていく」田村店長の目指す航路

クールなのかと思いきやダジャレを飛ばしたり鼻歌を歌ったり。順調にキャリアを築く最中に突然、心の赴く方にいってみたり。なんだか読めない気になる存在、田村さんに実はアツい胸の内を聞いてみました。 評価されていることの疑問からの転職活動 ー前職の全国展開の飲食店では順調なステップのように思えますがなぜスープストックトーキョーへ? 前職の会社では店長もマネージャーも経験したし、新店の立ち上げに新業態の開発、それに伴った展開とか色々な経験をさせてもらってましたね。ちょうど人材不足

「ひとり」から「チーム」へ、これからのスープストックトーキョーにITの推進が必要な理由

「これまでのキャリアで最も成長できた場所はスープストックトーキョー」 そう語るのは、IT推進部長の香西弘之さんです。 インタビューを通して、これまでのキャリアやIT推進部の現状、今後の展望やスープストックトーキョーで働く面白さを語ってもらいました。 スープストックトーキョーは事業成長・事業拡大のフェーズにあり、テクノロジーの分野からスープストックトーキョーのブランド価値向上を推進してくれる仲間を探しています。 現在、IT推進部では<IT推進プロジェクトマネージャー>、<

ひと味違うECディレクターが、スープ専門店の未来を変える?目指すのは、しなやかなDXによる体験価値の拡充。

この記事では『スープストックトーキョー』が見据える”体験価値の拡充”をテーマに、募集要項だけでは語りきれないメッセージをお届けします。スープストックトーキョー(以下、SSTと記載)が考えるしなやかなDX、そして体験価値の拡充とは。この対談では、ECやアプリなど、これからのデジタル領域を担う二人が語る、現在の状況やこれからの課題、理想のあり方についての対話を通して、スープ専門店ならではのECの未来を紐解いていきます。 目指すのは、しなやかなDX――スープストックトーキョーのE