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乃木坂46/10thバスラDAY2/気取った感想

スープカレーを目から食べます!<キャー
のぎ〜、スープカレーうま馬です。

今回は両日現地で見ることのできた乃木坂10thバスラの感想を箇条書きで書き連ねます。

言葉のロンドをくらえ。

#乃木坂10thバスラDay2


与田ちゃんいたのめちゃくちゃ嬉しかった想像の10倍くらい嬉しかった、みんな与田ちゃんが好き

スカイダイビングオタクには悪いけどスカイダイビングを2日連続でやる必要は無かったと思ってる。どっちかひと夏の長さよりにしてもよかったよね。

三番目の光のセンターは桃子が卒業してからジャンケンで決めてるって言ってて前回はあやてぃーだったけど今回は与田ちゃんが勝ったのか、それとも復帰祝いなのか

日常、正直自分のいた席までは届いてこなかった、でもそれでいい、新しい日常はここから始まったから、これからの日常が楽しみ

誰よりのそばにいたいは届いてきた、広すぎる会場、意外とバラード系の曲が響いてきて良かった、他の曲と違って歌ってるメンバー1人1人がゆっくり映ったおかげで表情から気持ちも伝わってきた
セトリのタイミングも良きでした

キャラバンは眠らないはなんで選曲されたん!?!?!?ってなって1番謎だった、好きだからめちゃくちゃ嬉しいんだけどね?欲を言えば3期4期でやってたらエモみが増したかな?見たかったな?「前の世代を超えろ」だからね?

真夏さんMCの密な時間を、濃密な時間に秒で言い換えた山下さん さすがプロフェッショナルでした

ガチガチに緊張してる五百城ちゃんのMCを75000人が見守ってたの素敵空間だったし
五百城ちゃんの純粋な気持ちが伝わってくる良いMCだった。素敵な子。

飛鳥ちゃんMCの「私達今日は生きて帰れないくらいやらないと」のワードと「精一杯頑張ります(五百城ちゃん真似)」からの真夏さんの「珍しいこと言ってる…!」良かったなぁ、、面白いし、飛鳥ちゃんの気合いがちゃんと伝わってくる

頼り甲斐しかない4番目の光がこれからの乃木坂46で希望と感謝という感情になってた

デカい野外会場で聴くブランニューデイ染みた、ロケーションも味方してめちゃくちゃ良かった、幸せ空間だった、そしてサビを踊る日村さんがよぎる

タイミングここじゃないかもなぁヘリの音うるさいなぁとか思っちゃってたけど、私服風衣装Isee正直興奮した

「毎日がBrand new day→I see…しあわせの保護色の順番で儀式を行うことで、お城から白石麻衣を降臨させることができる。」という攻略法を見つけられたのは人類史に残る発見。ワザップに転載した方がいい。

ルート246やっぱり会場が広ければ広いほど良く見える。謎の赤い月演出はカッコよかったけど絶対にルート246でやる演出ではない。バカ。

僕僕を見るたびに久保山下梅澤で乃木坂を牽引するはずだったコロナ禍の1年を恨んでしまう。あと2、3曲あったはずなんだよな。

ごめフィン「キスだって下手すぎて」の唇なぞるさくちゃんはアダルト過ぎてNG

君に叱られたのモニター映像可愛すぎて普通にどっち見るか迷った

届かなくたってのパフォーマンス、雰囲気、気合い、10thバスラの中でトップ3で良かった、少なかったアンダラパートの中でしっかり仕上げて魅せてきてた

まだまだこれからなactuary…の成長が楽しみ
アルノちゃんが笑みを浮かべる風に変わってた

制服のマネキン、センターのプレッシャーを受け入れて、震えながらも気合いの入ったさくちゃんのパフォーマンス。夜明け、ごめフィンのセンターに比べるとまだまだに見えたけど、今回のライブで1番ココがワクワクした。既に完璧だとつまらない。これからセンターとして乃木坂を背負う覚悟を見せてくれたさくちゃん率いる4期生に期待する未来だった。

太陽ノックであやめちゃんのポニーテールが揺れる時、それは夏の合図だよ。

今ビジュアルが完凸してるれんたんに色んな大役を任せてみてほしい、れんたんはいや、蓮加さんは今のうちに囲っておきましょうよ。

正直演出とかステージ作りとかドチャクソだったのは否めないけどお水と花火は綺麗だったよね。ありがとうね。

アンコールの東西メンバー発表、会場では楽しかったんだけど冷静になると記念の10thでやるには少し品が無かったかもしれない。結局メンバー達東西両方に行ってた気がするし、行ってなかったとしても普通に登場してジャーン!!!ワァー!で良かったよな。

今回のバスラを通して見たらどう考えても卒業生登場、曲披露の瞬間がピークだった訳で、それは悪いわけじゃないんだけど、あの会場のボルテージの上がり方と熱気を肌で感じた1人でも多くのメンバーが卒業生を誇る気持ちと同時に「悔しい。」と思っていてくれていたらいいなと思った。

「卒業生とパフォーマンスできて嬉しかった、楽しかった」だけではなくて、これがライブの醍醐味だと、次のライブでは卒業生がいなくてもここまで盛り上げたいと思う気持ちが芽生えていたら、今回の卒業生演出はこれからの乃木坂46を造る きっかけ になる。

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