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3回目の決算審査の振り返り

こんにちは 御前崎市議会議員のさいとうけいこです。

無事に御前崎市議会9月議会の一般質問と決算審査が終了しました。

無事にと書いたのは、今回ばかりは、特に一般質問については、当日に実際にやれてホッとしたんですよね。決算審査については、万が一の場合には仲良くしていただいている他の議員の方に原稿渡して頼むとかできたはずなので、一般質問ほどではなかったのですが、それでも無事に出席できたことが一番ありがたかったです。

さて、決算審査ですが、今回で3回目になりました。

御前崎市議会議員選挙が4月だったので、最初の決算審査は私にとっては2回目の議会で、右も左もわからない状態でした。今思い出しても、あまり記憶がない状況です。2年目を経ての今回で3回目で、やっと少々冷静に考えられるようになったように思います。なので、そのあたりを忘れないうちに書いておきたいと思います。

さて、基本的なことですが、予算は議会の議決を経なければ執行することができません。 一方、決算は議会の認定決算審査は認定となります。それは考えればシンプルな事なのですが、予算はまだ使ってないものなので議決しますが、決算はもう使ってしまったので認定となると私は捉えています。

そうなると、もう使ってしまった(=もう終了した事業とその経費)決算についてを、どのような切り口で審査するのか? って、よくよく考えてみたら、ちょっと工夫がいるのではないかと思いました。予算の審査の方が、責任は大きいのですが、質問の仕方が分かりやすいんですよね。

私は今回の決算審査は、以下のことを心がけました。

予算審査の時に要望した事について、成果や取り組みを質問する。
一般質問で取り上げてきた事について、成果や取り組みを質問する。

例えば、女性の防災の参画については、令和3年度に女性の防災委員が2名誕生し、会議などで積極的に発言されているという内容の答弁が執行部からありました。また、地域で活動しているグループへの補助金が御前崎には私が知る限り3種類あるのですが、補助金交付に該当するグループの規模が現実より大きいので検討をお願いしていましたが、2つはグループの構成員の数を減らしてもらえました。

あと、成果説明資料の中に書いてない事で、市が取り組むと言っていた事(例えばゼロカーボン宣言など)についても質問をしたり、ここは重点的に取り組んでほしいこと(=市民からも聞いていること)についても質問したりしました。

反省としては、というか私個人の反省というよりは、そもそもの決算審査のあり方としての反省なんですが、このやり方だけだと、事業がどんどん増えていかないかな?と、思いました。執行部としても「成果説明資料」を出してきていて、私(議員)も成果を聞くわけですから。

「やってみたけど、成果が上がらないことがわかったので、やめます」のような市側からの説明や、「これ、本当に必要だったですか?来年はやめませんか?」という議員からの質問といった「減らすためのやりとり」を、前向きにな雰囲気の中ですること は、今の決算審査では少々難しいように感じました。

でも、本当はそれが必要だったりすると思うんですよね、、、。




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