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パソコンは刈り取るほど生える

自作erあるあるだと思うんですが、パソコンを組む→後日ちょっと強化する→パーツ余る→余ったパーツ以外で安いパーツ買う→なぜかパーツ余る→以下略
ってなりますよね。あれどうして見合う分のパーツしか買っていないのに余りが出るんだろう。マジで不思議。

そんなこんなで本来第7世代までが限界のH170M-pro4(Asrock)のBIOSをCoffee Timeであれしてこれして第9世代CPUまで対応にした後、Windows11導入までしました。(唐突)

CPUはi5以上は色々手間っぽいのでとりあえずCore i3 8300にしておいた。8350Kはレアだねー。なかなか売っていない。

実はZ270のゲーミングマザー(UHD再生も可能なやつ)も持っているんだけど、そっちはMEのバージョンをちまちま上げていたせいで今回うまく行かず。BIOSを上げても変わらず動作はするけど、第8世代は動かない。
本当はそちらをやり切りたかったんだけどなー。

Asrock系マザーはマイクロコードを書き込むスペースが結構大きいのか、2枚試したけど魔改CPUの分まで全部食ってくれるね。ただBIOSを書き込むときにすんなりとはいかず、過去のツールをひっかきまわして見つけてくる必要があるのが大変。

とりあえず有名サイトのリンク切れはあきらめずにアドレスの記載名でもう一度Google先生で検索しよう。それが私から送るヒントだ!

あと以下のYoutubeはすごくわかりやすい。

うーむ。にしてもこういう風にパソコンが増えてしまうと困るね。両手では足りないくらいの台数になっております。何度減らしてもこれ。

愛着があって動いてしまうと、破棄しづらい…。

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