なぜ老人がボランティアと称して横断歩道の前で小学生の安全を見守るのか

それは暇だからだ

人間が苦行の最たるものは「暇」だ

さらに老人であれば、暇は死を待つだけの日々だ

人間は自分の生きている意味を実感しないと生きていけないようだ
死んでいないだけの人間になりたくないようだ

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